私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の69歳の身であるが、
昨今、東京都議会に於いて、女性議員の発言中にセクハラのような『ヤジ』に関して、
たまたま私はテレビのニュースを視聴して、
このような心の節度が余りにも欠落した件で、ニユースのひとつとして騒動されていることに憂いているひとりてある。
そして『ヤジ』事態を議場の華と称し必要悪と擁護する人たち、
或いは議会中に於いてはヤジ事態は下劣であり、すべてやめさせるべきだ、
このようなことが、今回の事件を機に騒がれている。
今回の数多く見識者のコメントされた中で、元自民党衆議院議員の弁護士・早川忠孝さんの発言に、
同意できるひとりである。

《・・「ヤジは禁止しては」という立場だ。
「国会議員はともかく、地方議員の役割は、同僚議員をやじり倒すことではない。
むしろ同僚議員とともに行政のチェック機関としての役割を果たすことだ。
どこをどう引っくり返しても同僚議員の真面目な質疑に対するヤジを正当化する理屈は出てこない。
少なくとも発言中の議員の発言を妨げるようなうるさいヤジは暴言となんら変わらない。
議会の審議は静かな環境で行われるのが望ましい。
この際、議会では不規則発言やヤジは禁止する、という文化を作り上げたらどうだろうか。
ヤジは議会の華、と言った時代は昔のことだ」と主張する。・・》

私は中小業の民間会社35年近く勤めて2004年(平成16年)秋に定年退職し、
多々の理由により年金生活を始めている中、衆院本会議のテレビ中継を視聴した・・。
そしてある議員が演説中に、盛んに『ヤジ』を飛ばす数多くの議員の声が聴こえた。
余りにも品位が欠け、下劣な『ヤジ』に対して、
これが私たちが清き一票を投じた国会議員かょ、と私は心の純潔を汚されて、
憂いながら、このサイトに投稿文を認(したた)め、投稿した。

そして無力な私は無視されて、やがて2011年9月13日に於いても、
【 国家議員の諸兄諸姉、『ヤジ』を飛ばす悪しき風潮は、お止めになったら・・。】
同じような思いを投稿した。
今回、あえて再掲載する。
【・・私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であるが、
先ほど、NHKのニュースを視聴していたら、
野田首相は午後の衆参両院本会議で、就任後初の所信表明演説を行った状景が放送されていた。
東日本大震災からの復旧・復興、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束への決意を示し、
野党にも協力を呼び掛けた。
そして同時に、経済成長と財政再建の両立を政権の最優先課題に位置づけ、日本再生戦略の年内策定や、
来年の通常国会に社会保障・税一体改革の関連法案を提出する方針を表明した主旨であった。
私はぼんやりと首相は演説を聴いたりしていたが、
野党の国家議員の一部の諸兄諸姉が、『ヤジ』を飛ばしていたので、
真摯な政権与党の所信表明演説の最中なのに、どうして園児のような言動をされるのか、
不思議に感じたりした・・。
私は政治にも疎〈うと〉い身であるが、自民党の政権時代に於いても、
何かの審議のテレビ中継で、野党の国家議員の一部の諸兄諸姉が、
盛んに『ヤジ』を飛ばしていた実態を視聴し、こうした悪しき風潮はいつごろから始まったのか、
困惑したひとりであった。
たとえば予算審議中、選定された代表者が発言していると、
着席している国家議員の一部のお方達が、ヤジを飛ばしたりしている・・。
私は園児のような程度の低いお方達と感じたりして、
昨今の児童の中で言葉を知らない粗暴なふるまいと同じ、感じたりしていた。
与党、野党であれ、少なくとも国民の有権者からの選出され、
国民からの税金で養われている国家議員の言動にしては、余りにも幼稚である。
もとより反論があれば、その後に正々堂々と選定した方に発言されれば良いでないか、
と深く思ったりしている。
今回はたまたまテレビ中継となったらしく、
国民の人達のご家庭内で、児童が見ていたら、どのように感じただろうか。
国家議員の諸兄諸姉、
どのようにご自身のお子様、お孫さんの教育されているのか、
私は不思議な気持ちを私は感じた。

もとより、お子様、お孫さんのしつけは、
学校で学ぶことでなく、家庭から学び育て上げるのは、いうまでもないことである。
ヤジなどの悪しき風潮は一刻もやめて、肝要な政策の専門の深く学ばれたら、
と無力な年金生活の私は、憂いながら思っている。・・】
このように無力ながら、『ヤジ』の悪しき風潮に憂い、投稿してきた。
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昨今、東京都議会に於いて、女性議員の発言中にセクハラのような『ヤジ』に関して、
たまたま私はテレビのニュースを視聴して、
このような心の節度が余りにも欠落した件で、ニユースのひとつとして騒動されていることに憂いているひとりてある。
そして『ヤジ』事態を議場の華と称し必要悪と擁護する人たち、
或いは議会中に於いてはヤジ事態は下劣であり、すべてやめさせるべきだ、
このようなことが、今回の事件を機に騒がれている。
今回の数多く見識者のコメントされた中で、元自民党衆議院議員の弁護士・早川忠孝さんの発言に、
同意できるひとりである。

《・・「ヤジは禁止しては」という立場だ。
「国会議員はともかく、地方議員の役割は、同僚議員をやじり倒すことではない。
むしろ同僚議員とともに行政のチェック機関としての役割を果たすことだ。
どこをどう引っくり返しても同僚議員の真面目な質疑に対するヤジを正当化する理屈は出てこない。
少なくとも発言中の議員の発言を妨げるようなうるさいヤジは暴言となんら変わらない。
議会の審議は静かな環境で行われるのが望ましい。
この際、議会では不規則発言やヤジは禁止する、という文化を作り上げたらどうだろうか。
ヤジは議会の華、と言った時代は昔のことだ」と主張する。・・》

私は中小業の民間会社35年近く勤めて2004年(平成16年)秋に定年退職し、
多々の理由により年金生活を始めている中、衆院本会議のテレビ中継を視聴した・・。
そしてある議員が演説中に、盛んに『ヤジ』を飛ばす数多くの議員の声が聴こえた。
余りにも品位が欠け、下劣な『ヤジ』に対して、
これが私たちが清き一票を投じた国会議員かょ、と私は心の純潔を汚されて、
憂いながら、このサイトに投稿文を認(したた)め、投稿した。

そして無力な私は無視されて、やがて2011年9月13日に於いても、
【 国家議員の諸兄諸姉、『ヤジ』を飛ばす悪しき風潮は、お止めになったら・・。】
同じような思いを投稿した。
今回、あえて再掲載する。
【・・私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であるが、
先ほど、NHKのニュースを視聴していたら、
野田首相は午後の衆参両院本会議で、就任後初の所信表明演説を行った状景が放送されていた。
東日本大震災からの復旧・復興、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束への決意を示し、
野党にも協力を呼び掛けた。
そして同時に、経済成長と財政再建の両立を政権の最優先課題に位置づけ、日本再生戦略の年内策定や、
来年の通常国会に社会保障・税一体改革の関連法案を提出する方針を表明した主旨であった。
私はぼんやりと首相は演説を聴いたりしていたが、
野党の国家議員の一部の諸兄諸姉が、『ヤジ』を飛ばしていたので、
真摯な政権与党の所信表明演説の最中なのに、どうして園児のような言動をされるのか、
不思議に感じたりした・・。
私は政治にも疎〈うと〉い身であるが、自民党の政権時代に於いても、
何かの審議のテレビ中継で、野党の国家議員の一部の諸兄諸姉が、
盛んに『ヤジ』を飛ばしていた実態を視聴し、こうした悪しき風潮はいつごろから始まったのか、
困惑したひとりであった。
たとえば予算審議中、選定された代表者が発言していると、
着席している国家議員の一部のお方達が、ヤジを飛ばしたりしている・・。
私は園児のような程度の低いお方達と感じたりして、
昨今の児童の中で言葉を知らない粗暴なふるまいと同じ、感じたりしていた。
与党、野党であれ、少なくとも国民の有権者からの選出され、
国民からの税金で養われている国家議員の言動にしては、余りにも幼稚である。
もとより反論があれば、その後に正々堂々と選定した方に発言されれば良いでないか、
と深く思ったりしている。
今回はたまたまテレビ中継となったらしく、
国民の人達のご家庭内で、児童が見ていたら、どのように感じただろうか。
国家議員の諸兄諸姉、
どのようにご自身のお子様、お孫さんの教育されているのか、
私は不思議な気持ちを私は感じた。

もとより、お子様、お孫さんのしつけは、
学校で学ぶことでなく、家庭から学び育て上げるのは、いうまでもないことである。
ヤジなどの悪しき風潮は一刻もやめて、肝要な政策の専門の深く学ばれたら、
と無力な年金生活の私は、憂いながら思っている。・・】
このように無力ながら、『ヤジ』の悪しき風潮に憂い、投稿してきた。
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