先程、ヤフーのネットで発信するニュースを見ていたら、
途切れる睡眠、動脈硬化と関連 心疾患リスクに警鐘、
このような見出し記事を見てしまった。
私は東京の調布市の片隅みに住んでいる年金生活の75歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たった2人だけ家庭であり、
そして私より5歳若い家内と共に、古ぼけた一軒屋に住み、ささやかに過ごしている。
こうした中で、私は健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活16年半を過ごしてきた。

そして私の睡眠に関しては、ここ数か月は布団にもぐるのは、
真夜中の11時半前後が多く、 目覚めるのは朝の6時半過ぎとなっている。
そして現役サラリーマン時代だった時と違い、悩みは激少している為か、
布団にもぐると、まもなく寝付いてしまい、 たとえ震度3ぐらいの地震でも、
目覚めることなく熟睡している。
やがて朝の6時半過ぎの頃に、ぼんやりと目覚めて、うつらうつらとまどろみながら、
ぼんやりと昨日の出来事を思い浮かべたりした後、
本日は・・今週は・・と予定事項を思い馳せたりして、15分過ぎた頃に起床している。