夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

唇がひどく荒れやすい、どんな病気が考えられるのか?、77歳の私は学び、多々教示させられて・・。

2022-04-12 15:05:04 | 喜寿の頃からの思い

先程、ときおり愛読している【 日刊ゲンダイDIGITAL 】を見ている中で、
『 唇がひどく荒れやすい・・・どんな病気が考えられるのか?
                  【名医が答える病気と体の悩み】
 』、
と題された記事を見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の77歳の身であるが、
過ぎし一昨年の2月上旬の頃から、新型コロナウイルスに伴い、
テレビのニュースなどで、感染した事態が日々報じられ、これ以来何かと重苦しい風潮の中、
私は戸惑いながら過ごしている。

こうした中で、私は生まれて初めてマスクをして、感染拡大を防ぐために、
「相手と身体的距離を確保すること」、「マスクの着用」、
「三密(密集、密接、密閉)」を避けるといった原則を守りながら過ごし、
何よりの国民の責務と思ったりしてきた。



しかしながら苦手なマスクをして、長く散策すると息苦しくなり、
人影の少ない処で、こっそりマスクを外して、深呼吸したりしてきた。

或いは特に熱い季節は、マスクをしていると、口の周辺が汗ばみ、
やがて帰宅後、洗面所で顔を洗ったりした後は、
私がヒゲ剃り後の愛用しているユーキュンのローションを塗ったりしている。

https://yuskin.co.jp/products/search/detail.html?pdid=sisoralo170
☆【ユースキン制約】ユースキン シソラ ローション ☆

そして唇も汗ばみ、こっそりとリップ・クリームを塗り、
メンソレータムの香りの効果で、唇もさわやかに回復している。

こうした私はささやかな体験をしているので、
今回の《・・唇がひどく荒れやすい・・・どんな病気が考えられるのか?・・》って、
どのようなことなのょ、と思いながら、こっそりと読んでしまった。

この記事は、【名医が答える病気と体の悩み】の連載記事で、
今回は、皮膚科専門医の麗しき松浦佳奈(まつうら・かな)さんが担当され、
【 日刊ゲンダイDIGITAL 】に於いて、4月12日に配信され、
無断であるが、記事を転載させて頂く。



《・・ 
唇は、皮膚が柔らかくデリケートなため、荒れやすい部位です。


今回、皮膚科専門医の麗しき松浦佳奈(まつうら・かな)さんより、
唇に関して、
懇切丁寧の解説で、多岐に及び、多々教示されたりした。

こうした中で、《 義歯などが唇に接触することで、
炎症を起こす「接触性皮膚炎(接触口唇炎)」》私は体験してきた。

恥ずかしながら部分入れ歯が私はあり、多彩な食べ物を食べたりしてきた中、
何かの食べ物に、なんとなく部分入れ歯に当たり、この後に避けようとした時、
部分入れ歯が唇に触れて、少し赤くなったりした。

やむなく少年期の体験を思い浮かべて、メンソレータム状のリップ・クリームを塗り、
やがて回復したりした。

私は唇に関しては、冬の寒い時期に、荒れやすいが、
唇の万能薬として、メンソレータム状のリップ・クリームを
ここ20数年愛用している・・。

コメント
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