夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

敬老の日、人生の大先輩の御方より、長生きの秘訣、79歳の私は学び・・。

2024-09-16 12:01:55 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  102歳が語る、長生きの秘訣「毎日のように1人で歩く」 敬老の日  』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、
 

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を20年近く過ごしてきた。

そして
 



こうした中、

このような私は、今回、人生の未知の大先輩の《・・102歳が語る、長生きの秘訣・・》、
学びたく、
記事を読んでしまった。

無断であるが、記事の前半を転載させて頂く。

《・・配信

毎日新聞

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。



コメント (2)
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