私は東京郊外の調布市に住む年金生活の67歳の身であるが、
身長は170センチ、体重は少しウォーキングをさぼって75キロとなっている。
そして肌着の下着の上下もLサイズを愛用しているが、
つたない知識しかないのに、何故かしら頭だけは大きく、帽子を選定する時などに困惑を重ねている。
私が若き35歳の頃、夏季休暇の時のひととき、小庭の草むしりをする時は、
熱中症を避けるために、帽子を被ったりした。
この時の被った帽子は、駅前のスーパーの紳士用品売り場で帽子を探したが、
S、M、Lサイズは多くあるが、私が欲しかったのは59.5センチのLLサイズぐらいの大きさであった。
やむなく婦人帽のお洒落な麦藁風の帽子を買い求めて、
夏の熱い時期に愛用したり、
或いは農家の小父さんに愛されている麦藁帽子の大きなサイズにめぐり逢えた時、
購入して、庭の草むしりをする被ったりしてきた。
確か1983(昭和58)年頃、中曽根首相の時、
日本からの輸出の増加により日米間の通商、経済摩擦が深刻化し、アメリカの貿易赤字が増加した事に対処するために、
日本国民に外国製品の購入(特にアメリカ製品を最低100ドル分、当時の為替レートで1万3千円相当)を呼びかけ、
この時の広告は「輸入品を買って、文化的な生活を送ろう」と私はテレビのニュースで知った。
そして私はアメリカの商品・・と考えた時、アメリカ人が愛惜を秘めているテンガロン・ハットだ、
アメリカ人の多くは身長は大きいと思われ、帽子も大きいに違いない、と確信した。
そして私は家内を誘って、都心のデパートに行き、一番大きなサイズを買い求めた・・。
日米親善だょねぇ、と心で呟きながら、少し高価なテンガロン・ハットを購入したが、
アメリカ製であるが59.5センチのLLサイズぐらいであった。
私は髪の毛のヘアースタイルは、多くのビジネスマンに準拠した7.3に分けているが、
この59.5センチのLLサイズ帽子を被っていると、髪の毛が寝てしまい、
結果としてヘアー・スタイルが乱れてしまうのである。
このように都心の外出用には使えなく、旅行先の温泉滞在でハイキングの時、
自宅の付近の散策に愛用する範囲に限られてしまうのである。
2010〈平成22〉の時、家内は京都の『祇園祭』を観て見たいわ、と言ったので、
私たち夫婦は7月15日から17日の2泊3日に行った。
この時は、さすがに古都千年の街並みであったので、
旅立つ一週間前にデパートに行き、家内のワンピースと帽子、そして私の半袖の半袖のシャツ、夏靴を買い求めた。
この時に偶然に帽子コーナーで、62.5センチの4Lの大きな帽子にめぐり逢えたのである。
この大きさであったら、髪の毛も乱れず、ゆったりと被れるので私は微笑んだりした。
そして福沢諭吉のお札を二枚支払って買い求めることができた。
その後、新聞の通販で昨年の秋に、私は4Lの大きな帽子が掲載されていたので、
購入したが、やはりデパートで購入した7割ぐらいの価格であった。
私は年金生活の身であり、少しケチな性分が身に付いてきたので、
紳士の帽子はS、M、Lサイズは多くあり、格安から高級品まで多彩にあるので、
どうして私は頭だけは大きいの、と困惑を重ねて早や40年が過ぎている。
昨今の私は、都心とか旅行にはデパートで買い求めた4Lサイズの帽子、
日常生活の買物、散策などは通販で購入した4Lサイズの帽子、
小庭の庭の手入れの場合は、スーパーの洋品専門コーナーで6年前に買い求めた2Lサイズの帽子、
そして冬の厳寒の旅先には、山岳専門店で10年前に買い求めた大きな帽子を被り、
微苦笑している。
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身長は170センチ、体重は少しウォーキングをさぼって75キロとなっている。
そして肌着の下着の上下もLサイズを愛用しているが、
つたない知識しかないのに、何故かしら頭だけは大きく、帽子を選定する時などに困惑を重ねている。
私が若き35歳の頃、夏季休暇の時のひととき、小庭の草むしりをする時は、
熱中症を避けるために、帽子を被ったりした。
この時の被った帽子は、駅前のスーパーの紳士用品売り場で帽子を探したが、
S、M、Lサイズは多くあるが、私が欲しかったのは59.5センチのLLサイズぐらいの大きさであった。
やむなく婦人帽のお洒落な麦藁風の帽子を買い求めて、
夏の熱い時期に愛用したり、
或いは農家の小父さんに愛されている麦藁帽子の大きなサイズにめぐり逢えた時、
購入して、庭の草むしりをする被ったりしてきた。
確か1983(昭和58)年頃、中曽根首相の時、
日本からの輸出の増加により日米間の通商、経済摩擦が深刻化し、アメリカの貿易赤字が増加した事に対処するために、
日本国民に外国製品の購入(特にアメリカ製品を最低100ドル分、当時の為替レートで1万3千円相当)を呼びかけ、
この時の広告は「輸入品を買って、文化的な生活を送ろう」と私はテレビのニュースで知った。
そして私はアメリカの商品・・と考えた時、アメリカ人が愛惜を秘めているテンガロン・ハットだ、
アメリカ人の多くは身長は大きいと思われ、帽子も大きいに違いない、と確信した。
そして私は家内を誘って、都心のデパートに行き、一番大きなサイズを買い求めた・・。
日米親善だょねぇ、と心で呟きながら、少し高価なテンガロン・ハットを購入したが、
アメリカ製であるが59.5センチのLLサイズぐらいであった。
私は髪の毛のヘアースタイルは、多くのビジネスマンに準拠した7.3に分けているが、
この59.5センチのLLサイズ帽子を被っていると、髪の毛が寝てしまい、
結果としてヘアー・スタイルが乱れてしまうのである。
このように都心の外出用には使えなく、旅行先の温泉滞在でハイキングの時、
自宅の付近の散策に愛用する範囲に限られてしまうのである。
2010〈平成22〉の時、家内は京都の『祇園祭』を観て見たいわ、と言ったので、
私たち夫婦は7月15日から17日の2泊3日に行った。
この時は、さすがに古都千年の街並みであったので、
旅立つ一週間前にデパートに行き、家内のワンピースと帽子、そして私の半袖の半袖のシャツ、夏靴を買い求めた。
この時に偶然に帽子コーナーで、62.5センチの4Lの大きな帽子にめぐり逢えたのである。
この大きさであったら、髪の毛も乱れず、ゆったりと被れるので私は微笑んだりした。
そして福沢諭吉のお札を二枚支払って買い求めることができた。
その後、新聞の通販で昨年の秋に、私は4Lの大きな帽子が掲載されていたので、
購入したが、やはりデパートで購入した7割ぐらいの価格であった。
私は年金生活の身であり、少しケチな性分が身に付いてきたので、
紳士の帽子はS、M、Lサイズは多くあり、格安から高級品まで多彩にあるので、
どうして私は頭だけは大きいの、と困惑を重ねて早や40年が過ぎている。
昨今の私は、都心とか旅行にはデパートで買い求めた4Lサイズの帽子、
日常生活の買物、散策などは通販で購入した4Lサイズの帽子、
小庭の庭の手入れの場合は、スーパーの洋品専門コーナーで6年前に買い求めた2Lサイズの帽子、
そして冬の厳寒の旅先には、山岳専門店で10年前に買い求めた大きな帽子を被り、
微苦笑している。
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私も4月26日付のブログに書いていますように、帽子のサイズでは苦労しています。
2Lでないと被れないのです。
今回も2Lの帽子がなくて、たった1つあった帽子を選びました。
頭が大きいことは損ですね!
子供の頃は父親に「お前の頭は大きい、脳味噌がいっぱい詰まっている。」と言われ、喜んだものでした。
今から考えると頭がでかいということは6頭身くらいになり、とてもスマートな体形とは言い難いです。(笑)
ちなみに身長は夢逢人さんよりこころもち高く、体重は少し重いです。
ただ足が短いので、見た目は低く見られることが多いです。(苦笑)
>頭が大きいことは損ですね!
S、M、Lサイズは多彩にある上、お値段も廉い商品もありますので、
何よりもこれ以上大きいサイズが少なく困惑する次第です。
>ちなみに身長は夢逢人さんよりこころもち高く、体重は少し重いです。
私は貴兄のサイトから綴られる文からは、
細身の方と想像していました(笑)
お酒も好きでないようで、繊細な心配りをされていますので・・(笑)