夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
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過ぎし2007年に沖縄本島、私たち三人でを遊学した旅路 第8章 旅先で投稿するには

2018-04-08 08:24:39 | 旅のあれこれ

     第8章  旅先で投稿するには

私はブログの投稿文は持ち歩きできるモバイルを所有していないので、
旅先で投稿するには原則としてできない。

しかしながら宿泊している処で、バソコンなどが利用しやすい環境の場合に限り、
投稿してきたが、今回の旅のこれまでの章は、
たまたまこの宿泊しているりゾート・ホテル『沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ  』の一角からであった。

私たちの宿泊しているタワーから長い通路を歩いて、
               

メイン・ロビー、食事処のレストランなどに向うとちゅうで、
        

こうした庭園、プール、結婚式の野外セレモニー場所などを観たりして歩いた。
               

こうした情景は、まぎれなく南国のリゾートホテルの景観かしら、と私は微笑んだりした。
               

そしてメインロビーの一角に、インフォーメション・センターと称された観光遊覧の相談所があり、
この片隅で私は投稿していた。

この相談所は20代の女性が3人いて、常時2名で対応している。
机上にはパソコン等があり、ある程度はお客様の相談事を笑顔で応じている。

このルームは15坪前後の広さがあり、
壁際にインターネットが対応されたパソコンが2台あった。
お客様自身が観光先などを検索されるのに設置されていると思われる。

私はこの中で1台を使わして貰い、ホテル内の滞在客の多い中、ときおり投稿したのであった。

この相談所の女性たちと、私は幾たびか談笑をした・・。

こぼれ話のひとつとしては、
モンゴル800の『あなたに』のことで、
『・・モンパチの『あなたに』に魅了され・・ベランダで鼻歌を唄ったり・・していますよ』
と私は言ったりしていた。

『好い歌ですよね・・私が中学3年の時・・大ヒットし・・私も大好きな歌のひとつです・・』
と微笑みながら答えてくれたりしていた。

私は齢を重ねた63歳のお客の身であるので、、
相手のお方は私よりは少なくとも40歳以上お若い20代の沖縄美人は、さりげなく応じてくれる。

この後、私は沖縄出身のモンパチの件で、お互いに微笑みながら話し合ったりしていた。

そして私は、お若い20代の沖縄美人を記念に写したかったが、
もとより情報プライベートの制約の風潮により自制した。

                         《つづく》


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