夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
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加齢により萎縮していく脳を若く保つための『6つの習慣』、私は学び、多々教示させられて・・。

2024-10-31 15:39:37 | 傘寿からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『 加齢により萎縮していく脳を若く保つための『6つの習慣』
   バランスのいい食事、十分な睡眠、継続的な運動・・・
     そして一番大切なことは   』、と題された見出しを見たりした。


こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を20年過ごしてきた。

そして 

こうした中、

婦人公論.jp

記憶力の衰えや認知症が心配、という人に朗報です。

何歳になっても、
ワクワクしたり、趣味に没頭したりすることは、
脳の機能低下を抑えます。

自身も数多の趣味を持つ脳のスペシャリストに話を聞きました(構成=山田真理



◆今すぐ見直したい6つの習慣

私は、「生涯を通じ、いかに脳の健康を保つか」を研究テーマにしています。
その一環として、これまでに約16万枚におよぶ脳のMRI画像の研究や診断を行ってきました。

人間の脳は、誰でも加齢によって、徐々に萎縮していきます。
それに伴い、「意味理解」、「処理速度」、「記憶」、「知識」、
「流暢性」といった脳の認知力(高次認知機能)も、低下してしまうのです。

脳の萎縮は、20代後半から少しずつ始まりますが、
萎縮が速い人と、遅い人に分かれていきます。
その差に大きく影響するのが、日々の生活習慣です。

たとえば過度の飲酒や喫煙は、脳の萎縮を促進。
また、糖尿病や脂質異常症のような動脈硬化に関わる病気は、
血管の老化を進め、脳の血流が低下することで、神経細胞の減少を招くのです。

ほかに過度のストレス、睡眠不足、変化や刺激の少ない生活も、
脳のさまざまな部分の萎縮に繋がることがわかっています。



そうした萎縮を少しでも遅らせ、脳の健康を維持していくために
おすすめの6つの習慣をお伝えしましょう。

瀧靖之 ・・》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。



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