古い画像から…2009年10月に大気圏内で発見されたUFOであります。
昨日の続き…1992年『裏氏・又郎君』は、山形県内で亀(JR)を助けたのでした。
しかし、亀(JR)は助けられたと思ったのでしょうか?実は、この辺りが「又郎伝説」のメインテーマである歴史の二面性という問題点であります。野党第1党の総裁に返り咲いた元首相は、かつて「美しい国、日本…正しい歴史教育の実践」と主張されていたようでありますが、為政者と国民、侵略者(失礼…進出者)と侵略を受けた国家との間には、その受け止め方に大きな齟齬を来たしたとしても仕方の無いことであります。「大東亜共栄圏」という大義名分を掲げ、欧米諸国の植民地支配からの解放を果たしたと記録に留めたとしても、従前の支配者よりマシな支配者への隷属は続いたと当事者が評価する場合もあれば、その後の欧米諸国の再支配から独立を図る契機となったと評価する場合もあり、当事国である政権の『正しい歴史認識』により評価が分かれることは当然なのであります。何やらイジメた側(強者)とイジメられた側の論理と共通の臭いがするのでありまして、悪ふざけかイジメか…第3者が正しく認識せよと言われても、その評価は立ち位置によって正反対の結果となってしまうのであります。
おやおや、「又郎伝説」はおチャラケ話だった筈であります^^;
「又郎伝説」のさらに10年前、1982年に東北新幹線が開業するまでは、『夢屋国王』の住む高畠町(当時、糠野目駅)上野駅間の所要時間は、在来エル特急「つばさ」で4時間。東北新幹線開業後も深夜急行で6時間の行程でありました。1992年山形新幹線の開業によって、今では高畠・東京駅間の所要時間は2時間20分まで短縮されたのであります。高速交通網に取り残されかけた山形県は亀(JR)を助けたのではなく、亀(JR)に助けられたのではなかったのか?事実、何かとライバル意識を持つ隣の秋田県は、5年後の1997年に秋田新幹線が開業するまで、一時期、陸の孤島と化したのではなかったのか…今でも、山形市と秋田市間の所要時間は、隣県の県庁所在地でありながら、東京駅に向かう所要時間以上の時間を要するはずであります。(ほとんど秋田県に用事はありませんけど… -.-;)
馬は、決して鼻の下が長い訳ではありません^^;
正調「浦島太郎」のお話では、太郎は助けた亀に竜宮城へと案内されるのでありますが、SFの世界では乗り物が亀ではなく空飛ぶ円盤であり、古い文献の世界では、10日ほど船を漕いで到着したなどとも記されていると言われております。また、竜宮城は東方海上に浮かぶ島であるとの情報もあるのですが、いずれにせよ全国に残る伝説では、「竜宮」は海神が住む処であり、「乙姫」は海神の末娘であり絶世の美女でなければいけません。
しかし、どう言うものでしょうか?子どもたちにイジメられている亀を助けた(一説では、自分で釣り上げた亀を逃がしてあげた)ことだけで、絶世の美女の接待を受けられる…古今東西、男どもというものは自分に都合が良過ぎると思いませんか?亀を助けて絶世の美女の接待を受けられるのならば、『夢屋国王』は長男『ポン太郎君』が子どもの頃から飼っている『亀吉君』と『アメリカガメラ』を今すぐ逃がしてあげますけど…^^;
最近の情報では、千葉県木更津市に『竜宮城ホテル』が存在し、滋賀県雄琴には『龍宮城』なるピンク系施設があるという。(これは、goo友『チイさん』に確認しておこう^^;)
「又郎伝説」の主人公である『又郎君』は、1992年山形県から山形新幹線に乗って、『乙ちゃん』が待つという『竜宮城』に通常料金片道10,410円をしっかり支払って向かった…所要時間2時間20分…絶世の美女と『亀吉君』が絶賛する『乙ちゃん』とは、一体どんな女性なのでありましょうか?『又郎君』の鼻の下は、かなり伸びていたに違いないのであります^^; つづく。