こんな時代もあったねと~♪
雪が解けて、川となって、山を下り谷を走る~♪「おお牧場は緑」いやいや、まだ、畑は枯れ草で茶色でありますよ。しかし、ご近所の育苗用のハウスには、ビニールも張られましたし、そろそろ春作業開始の季節であります。今年は、大雪の年と覚悟を決めたものの、3月1日の吹雪以来、目立った降雪もなく、一気に雪解けが進みました。気温も日中、20℃を記録する日もあり、車の中ではエアコンが必要ではと思える日も…何だこの違いは^^;(毎年のことではありますがね。)
ビーカーの中の雪が融けたら水になり、東北の雪が解けたら春になる。言い古されたフレーズでありますが、春は心が弾む季節であります。
さて、我が家の迷犬『柴犬コウ(本名:さくら)』は、雪の上を歩き続けて、肉球も角質化…加齢によるものですかねぇ?痒いのでしょうか?噛みかみし過ぎて、オッカーに怒られております^^; 同居人の『オヤジ』は、老人性掻痒?やっぱり、アチコチ痒い、カイかい…「肝臓弱っているんじゃないの?」ですと。『さくらとオヤジ』は、二人でアチコチ掻き続けておりますが…これ、春の疼き???