火星の大接近が話題の年でしたが…
昨日は朝から、仙台市内の交番で警官刺殺のニュースが…犯人も射殺…何とも物騒な世の中であります。
夕刻、自治会費を集めながら隣組を回り、この夏、熱中症で倒れた独居老人宅が空家になることを告げて回りました。(一週間ほど前に息子さんから相談を受け、防犯上からもお話しして回った訳でありますが。)空家にはタヌキ一家が住み着いているフシもあり、何らかの対策もしなければねぇ…隣組長さんは、雑用係でもあるな^^;
さて、その道すがら、北の空に大きな「火の玉」が見えた。住み慣れ、見慣れた風景でありますから、山の高さ(照明)や方向が違う。自衛隊機?音はしないし、高度が低過ぎる。ほどなく、旅客機が空を飛んで行きましたが、やはり点滅する明かりでもなく、大きさがまるで違うのでありますよ。こういうときに限って、スマホやカメラを持っていないんだわなぁ…ニュースネタにもなっていないのでただの見間違いでありましょうか?タヌキ一家の駆除作戦なんて考えているから、古狸に化かされたのかも?
今時、「狸に化かされた。」なんて言ったら、若い衆に笑われてしまうかもなぁ^^;