「犬くん!」君のことですが…
ワンワン鳴く…犬嫌いにとっては、犬の気配を感じただけで、そろりそろりとやって来て、その足音に不穏な雰囲気を感じてまた吠える。(ご近所に犬嫌いのご婦人がいらっしゃいましたが、息子夫婦がトイプードルを飼い始め、散歩も出来るようになりました^^;)
わんわん泣く…ご近所の子どもが、今日も叱られて大泣きしております。(子育てが遠い昔のこととなった『夢屋家』では、これは幼児虐待ではと感じてしまう。きっと、我が家も昔は虐待一家として心配されたに違いない^^;)
擬音と幼児言葉…わんわん、モーモー、ブーブーetc. 夢の中で、LとRの発音を少女と一生懸命練習する『夢屋社長』の姿がありました。耳で聞き分けるなんて技は、お年のせいで、無理ムリ。我が家の『柴犬コウ(本名:さくら)』は、「さくら!」と呼んでも、「犬くん!」と呼んでも、全く無視の姿勢でありますが、台所で「来~い!」と叫べば必ずやって来る…何かおやつが貰えるものと確信しているに違いない。自分に都合の良い聞き分けではある…まぁ、都合の悪い話は聞こえないフリをするのは、同居人も同じでありますけれどね。