「愛嬌」と「不用意」…縁(円)かな?
話題のない日曜日…アクティブな活動をしていない証拠かな^^;
ふと、お見合いの席上の話題に釘付けになり読み込む。(私はお見合い経験はございませんけれど、一度は経験したいか…ほな、アホな^^;)
待ち合わせ場所は、ホテルのラウンジ、まずはコーヒーでもと、そのままコーヒーを注文するか、外の『ス〇ば』に移動するか?アタシャ最近、足腰が萎えてきましてね、そのままコーヒーを頼んでしまう派でありますが、『ス〇ば』をチョイスした彼は、即日お断りのお電話を頂戴したようであります。バカ高いコーヒーよりは、リーズナブルな料金をチョイスしたはずなんですが、セコイと受け取られたようでありますなぁ^^;
『昭和のオジSUN』は、おデート代金はお支払してきた記憶でありますが、最近は男女平等…いささかなお金で支配されているような気分が耐えられないという婦女子もいらっしゃいますしね。結婚が前提のお見合いならば、浪費家か倹約家かという尺度も当然あってしかるべきとも思いますが、結局のところご縁(円)が無かったということでしょう。
ボスとしての自覚もなく、男の下心も失せてしまった『オジSUN』は、大きく『割り勘派』に梶を切ることにしよう。まずは、家庭内の割り勘の徹底から…一度は、外食を子どもたちから奢ってもらいたいものである。(実感^^;)