下諏訪の温泉に入りに行く。その前に街を歩いてみる。
万治の石仏 岡本太郎が気に入っていたというなかなかユニークな形
諏訪といえば7年に一度の御柱祭が有名。資料館でも係の人の祭りに賭ける熱い情熱に圧倒された
目的の温泉は街中に何か所もあるが丹過の湯に入ってみる
浴槽は2つあって44度と47度。どちらも熱い。かろうじて露天風呂が適温だったのでまずはそちらへ入る。がんばって44度の方にも入ってみたがとても長くは入っていられない。47度の方は片足さえ浸けることができなかった。
ゆでだこのようになって諏訪大社下社秋宮なども見て駅へ戻る
つつじとさくらのマンホール
なんといっても御柱祭