兵庫県立美術館で開催中の李禹煥展を鑑賞。
美術界では「もの派」といわれるのだとか。その作品はシンプルそのもの。平日は写真OKとのことでいろいろ撮ってみた。
ということらしい。よくはわからないけれど、まあ、あるがまま簡素な美を鑑賞したのだった。ところでこういうシンプルな美を追求する方はミニマリストなのだろうか、気になるところだ。
美術館を出て海岸沿いをぶらぶら。こんな大きなクマに出会った
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