豪雪の地方では時には死亡事故も起き、日常生活のやっかいものの雪、そんなニュースを耳にするたび申し訳ないと思いつつも、ほとんど見ることも触れることもない地方の人間は触れて戯れてみたくなる。
ということで雪を観に行く。
電車の中からの伊吹山
高山からの乗鞍岳
目的地は白川郷
よくぞ持ち堪えている
久しぶりに雪だるまなども作ってみる
重文の合掌造りの家の中も見せていただく
来たついでに、というかこれが目的の雪遊び
帰りの電車内からの白山
冬は寒いけれどそれなりの楽しみがあり、それぞれの季節にいろいろな楽しみ方がある。
コロナに明け暮れ、はや2年。気兼ねなく楽しめる日が早く来てほしい
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