なんとも懐かしい元同期から電話がありました。
同期メンバの中で2番目に、早々と辞めていった彼の名前が
携帯のウィンドウに表示されたときには
なんのドッキリなの?!とどぎまぎ。
実に数年ぶりのコンタクトです。
「もしもし?」とおそるおそる電話に出たところ
「うわ!のりぞうさんやん!まぢ、びっくりした!」と驚かれました。
いやいやいや!
電話かけてきたのはソチラですし、驚いているのはコチラです。
「びっくりしすぎて、思わず電話に出ちゃったよ。」
と答えたところ、
「うわ、まちがいなく、のりぞうさんやん。
蘇ってきた!そのテンション、懐かしいわ。」
と笑われました。
・・・うん。ワタクシも蘇ってきましたヨ。
そのハイテンションぶりは、間違いなく、元同期。
懐かしすぎる・・・。
あまりに久々だったので、同期の近況報告ぐらいしか
中身のある会話はできなかったのですが
(というか、同期の近況報告を色々聞かれて
答えるのに一生懸命だったため
彼の近況報告を伺うことをすっかりと忘れていました!
どんだけ他人に対して興味を持ってないんだっつーに。)
たまには、こうやって久しぶりの友人に連絡をとってみるのも
いいもんだなぁ、としみじみ思いました。
というか、久しぶりの方から連絡をもらえると
こんなにもテンションってあがるものなんだな、と
実に人間らしい感想を抱くことができました。
普段、いろんな方から「冷血人間」ぽい評価をいただいたり
「発言の嘘くささ」を指摘されたりしていますが
ワタクシにもそれなりに人間らしい感情は残っている模様。
うん。
久々にお話できて楽しかったわ。
ありがとう。
と素直にお礼を伝えることもできました。
彼も久々に昔の同期と話せて、楽しんでくれた模様。
「のりぞうさん、まったく変わらんよねー。
というか、のりぞうさんには変わらんでほしい。
そのまま突っ走って欲しい。
できれば結婚もせんでほしい。
でも、仕方がないけん、結婚してもいいけど
結婚してもそのまま突っ走って欲しい。」
と、何度も何度も何度も何度も言われました。
・・・同期の幸せをきちんと祈ってください。
同期メンバの中で2番目に、早々と辞めていった彼の名前が
携帯のウィンドウに表示されたときには
なんのドッキリなの?!とどぎまぎ。
実に数年ぶりのコンタクトです。
「もしもし?」とおそるおそる電話に出たところ
「うわ!のりぞうさんやん!まぢ、びっくりした!」と驚かれました。
いやいやいや!
電話かけてきたのはソチラですし、驚いているのはコチラです。
「びっくりしすぎて、思わず電話に出ちゃったよ。」
と答えたところ、
「うわ、まちがいなく、のりぞうさんやん。
蘇ってきた!そのテンション、懐かしいわ。」
と笑われました。
・・・うん。ワタクシも蘇ってきましたヨ。
そのハイテンションぶりは、間違いなく、元同期。
懐かしすぎる・・・。
あまりに久々だったので、同期の近況報告ぐらいしか
中身のある会話はできなかったのですが
(というか、同期の近況報告を色々聞かれて
答えるのに一生懸命だったため
彼の近況報告を伺うことをすっかりと忘れていました!
どんだけ他人に対して興味を持ってないんだっつーに。)
たまには、こうやって久しぶりの友人に連絡をとってみるのも
いいもんだなぁ、としみじみ思いました。
というか、久しぶりの方から連絡をもらえると
こんなにもテンションってあがるものなんだな、と
実に人間らしい感想を抱くことができました。
普段、いろんな方から「冷血人間」ぽい評価をいただいたり
「発言の嘘くささ」を指摘されたりしていますが
ワタクシにもそれなりに人間らしい感情は残っている模様。
うん。
久々にお話できて楽しかったわ。
ありがとう。
と素直にお礼を伝えることもできました。
彼も久々に昔の同期と話せて、楽しんでくれた模様。
「のりぞうさん、まったく変わらんよねー。
というか、のりぞうさんには変わらんでほしい。
そのまま突っ走って欲しい。
できれば結婚もせんでほしい。
でも、仕方がないけん、結婚してもいいけど
結婚してもそのまま突っ走って欲しい。」
と、何度も何度も何度も何度も言われました。
・・・同期の幸せをきちんと祈ってください。