今朝、夫が
「高校のときの化学の先生がさ、ライルって名前なんだよ」
「ふーん」
「で、苗字が チー でさ」
「ふんふん」
「ぼくらは陰で ライチー って呼んでたんだ」
「そりゃいかにもつけられそうな呼び名だよね」
「娘がいてさ」
「へー」
「キムって名前なんだよね」
「・・・・キム・・・・チー??」
この キム・チー が、なぜだか私のツボにはまってしまった。
思い出しては笑っていたのだったが、
おかしさを分かち合いたくて同僚に話しても、私と同じ温度のリアクションを受け取れず
もどかしい1日を過ごしたのであった。
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「高校のときの化学の先生がさ、ライルって名前なんだよ」
「ふーん」
「で、苗字が チー でさ」
「ふんふん」
「ぼくらは陰で ライチー って呼んでたんだ」
「そりゃいかにもつけられそうな呼び名だよね」
「娘がいてさ」
「へー」
「キムって名前なんだよね」
「・・・・キム・・・・チー??」
この キム・チー が、なぜだか私のツボにはまってしまった。
思い出しては笑っていたのだったが、
おかしさを分かち合いたくて同僚に話しても、私と同じ温度のリアクションを受け取れず
もどかしい1日を過ごしたのであった。
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