今日から４月。新社会人として第一歩を踏み出した若者も多いようで、TVでも入社式の模様が紹介されていました。私の方も今日から新年度が始まりました。小さな会社ですが、今年は２名の新人を迎える事になっていて、明日がその入社式です。来る人あれば去る人ありと言う事で、私の居場所もそろそろ危うくなって来ました。嘱託契約の方は、一応更改しました。でも、中々スンナリとは行かず、すったもんだの挙句の更改でした。その事に関しては、またいずれ機会があれば紹介したいと思います。
さて、新年度のスタートの日に、予約していたキットが２個届きましたので、紹介させて頂きます。
まず一つ目はこちら。
「ICM1/48ドルニエDo17Z-7夜間戦闘機」です。ICMはドルニエの飛行機がお好きなんでしょうか？ 過去にDo215Bを1/72と1/48でリリースしていますが、今回、先祖返り的にDo-17Zが登場しました。Z-7は「カウツ1」と呼ばれたタイプで、「カウツ2」と呼ばれたZ-10も開発されています。（Z-10もICMから過去にキット化されていたと思います。）ICMではこの後、1/72でもキット化される予定です。
中身です。成型色がグレーに変わりましたが、いつもながらシャープな出来です。不要パーツも含まれているので、ややパーツ数が多く感じますね。
夜戦型と言う事もあり、オールブラックのマーキング２種類となっています。
こちらがそのデカールです。いつもの事ながら、スワスチカはプリントされていません。
この所、ICMは1/48でドイツの双発機ばかりキット化していますが、他国機はキット化しないのでしょうか？ もう直ぐ、He111H-6がリリース予定となっています。
続いてはこちらです。
72ファン待望の「タミヤ1/72川崎 三式戦闘機 飛燕Ｉ型丁」です。1/48に続いてのキット化となりました。
パーツはこれだけです。最新キットにしては少なく感じますね。反面、作り易いと言う事になるのでしょうか？
デカールです。マーキングは３種類ですが、内一つは斑迷彩となっています。この斑迷彩を1/72で仕上げるのは私には無理なので、別売のデカールを購入しました。
別売の迷彩デカールです。キットに同梱せずに、別売にしたのはタミヤなりの考えがあっての事だと思いますが、使うか使わないか分からないデカールを無駄にしないと言う意味では、コストの事も考えて、正解だったかもしれません。アオシマのキットが1,800円に対し、こちらは1,600円です。（いずれも税別） 迷彩デカールはファインモールドが先駆けだったと思いますが、当時は賛否がありました。うまく貼れるのかとか、誰が作っても同じになるとか…。でも、一つの選択肢としてファインモールド、アオシマに続いて、タミヤも迷彩デカールを用意してくれたのは嬉しいですね。
この調子で、タミヤからはコンスタントに１/72の大戦機をキット化して行って欲しいものですが、Bf109G-6の1/72キットは登場するのでしょうか？
それでは、次のキット到着をお楽しみに！
さて、新年度のスタートの日に、予約していたキットが２個届きましたので、紹介させて頂きます。
まず一つ目はこちら。
この所、ICMは1/48でドイツの双発機ばかりキット化していますが、他国機はキット化しないのでしょうか？ もう直ぐ、He111H-6がリリース予定となっています。
続いてはこちらです。
この調子で、タミヤからはコンスタントに１/72の大戦機をキット化して行って欲しいものですが、Bf109G-6の1/72キットは登場するのでしょうか？
それでは、次のキット到着をお楽しみに！
何はともあれ良かったです。
仰る通り、最近のＩＣＭはドイツ機ばかりですね。Ｈｅ１１１は私も買いました。
タミヤの飛燕、やはり買われましたね。
私も購入検討中ですが、その前にタミヤ４８のドイツ重牽引車を買いました。
タミヤの７２シリーズ、本格再開してもらいたい！ そう願ってい居る人は多いはず。
正面から見ると、強面な感じのドルニエは格好いいですね。
ドイツ機のコンプリート化でも企んでいるのでしょうかね。（笑）
タミヤの飛燕、買いましたよ。
迷彩デカールも勿論。（笑）
迷彩を塗装でやりたい方は、塗装図が72ピッタリサイズなので、型紙として使えますね。
パーツ割を見ていると、Ⅱ型も考えているのでは？
と思わせる部分があります。
さて、何処でしょう。（笑）
72飛燕はこれで４社揃いました。
作り比べも面白そうです。
最後になりましたが、契約更新おめでとうございます。
こちらの方では桜の花もそろそろ終わりで葉桜になりつつあります。
ICMはCADで設計しているんでしょうか。新製品開発が早いですね。
タミヤの飛燕は拙ブログにも書いていますようにお布施代わりに購入しましたが、キットを見たらすごく作りたくなってきました（笑）
斑迷彩のデカールは別売にして正解じゃないでしょうか。
仰る通りキットに付属させても無駄になる可能性もあるわけで…
ファインの飛燕で導入された斑迷彩のデカールは賛否両論あったようですが、手軽に再現できるのは嬉しいですよね。
私も作った時に使用しましたが上手く貼れて結構満足度高かったです。
タミヤからはそのうち72のメッサーも出るんでしょうね。
積んでいるファインのメッサー早く作らなくては（笑）
仕事の方は、すったもんだの挙句、一応更改しました。新人２人も今日の入社式で新たなメンバーとなりましたが、暫くは試用期間が続きます。辞めない事を祈るばかりですが、そうなると私の居場所がなくなりそうですね😓
それはさておき、予約キットが２個届きました。ICMのDo17Z-7は暫く前に入荷していましたが、タミヤの飛燕だけでは送料が必要になる為、送料無料にしたくて一緒に予約していました。飛燕の発売に合わせて届いたと言う次第です。
ICMは1/48では最近、ドイツ機（それも双発機）ばかりキット化しており、ドイツ機ファンとしては嬉しいのですが、ドイツ以外のキットもリリースして欲しい気がします。（He111H-6は予約しています。）クォリティもアップしているので、期待したいメーカーですね。
タミヤの飛燕については、今更とやかく言う必要はありませんね。迷彩デカールも購入しましたので、ぜひ、このデカールを使って仕上げたいと思います。えっ！ 製作中の飛燕はどうしたって？ もう少しでサフ吹き出来そうです。ご安心の程を…。なんちゃってね（笑）
ICMはドルニエがお好きなようで、各タイプを1/72や1/48でリリースしています。このDo17Z-7は近日1/72でも登場する予定となっています。ヨーロッパでは人気があるんでしょうか？ この調子で日本機などもキット化して欲しいですね。
タミヤの飛燕はコクピット後半（座席後ろのヘッドレスト）が別パーツとなっているのが1/48キットと異なる点ですね。II型の登場はあるのでしょうか？ 迷彩デカールの購入は少し迷いましたが、塗装図切り抜きの手間と時間考えると、私には必須アイテムのように思います。
仕事の方は、一応契約更改しました。色々ありましたが、仕事はまだ続けます。
新年度初日に予約していたキットが２個届きました。
ICMはキット開発が早くて、しかもドイツ機ばかりリリースしてくれるので、自称ドイツ機ファンとしては嬉しい反面、出費が嵩んでしまいます。もう直ぐ1/72でも出るようですし、1/48He111H-6も予約しています。CADで設計しているのは間違いないでしょうね。
タミヤの飛燕は、部品数も少なくて、見るからに作り易いように思います。価格も抑え気味なのが更に嬉しいですね。（アオシマの同系キットは1,800円ですからね。）
迷彩デカールは、塗装で仕上げられるモデラーさんには不要でしょうが、私には無理なので、一緒に購入しました。買ったからには、迷彩塗装で仕上げたいと思います。Bf109G-6も1/72で出るんでしょうか？
なにやら色々と大変そうですが、ともあれ契約更新おめでとうございます。
仕事の方は、すったもんだの末になんとかサインしました。これも台湾へ行きたいためですね（笑）
タミヤの飛燕、貴殿もポチってしまわれたようですが、1/72大戦機が今後もコンスタントに発売されるためにも、売り上げに貢献しましょう。😊 五式戦が欲しいですね。（アオシマのキットも悪くはないのですが…。）