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(開設2015年1月1日)

近畿の道の駅 全部巡ってやるぜ!≪大阪府編≫ 第5回 大阪府唯一の村にある日本一かわいい道の駅

2021年04月18日 21時43分00秒 | 道の駅
GWも間近ですが、今年も我慢のGWになりそうですね。去年の我慢が2年連続で発生するとは、殆どの方は思っていなかったと思います。徐々に危機意識が低下していると言うのも一因かと思いますが、もう少し危機感を持って行動する必要があるように思うのは私だけでしょうか? 早く”過去のモノ”にするには、思い切った策も必要なのではないでしょうか?

蔓延防止措置が発令中ですが、道の駅巡り大阪府編の第5回目です。今回は、大阪府唯一の村にある日本一かわいいと称される道の駅の紹介となります。大阪府千早赤阪村にある「道の駅 ちはやあかさか」です。

拙宅からだと、当県の橋本市から国道371号線で向かうルートが最短となります。京奈和道橋本ICから国道371号線に出て、河内長野方面に向かい、府道211号線を経由して約30分ほどで到着しますが、ルート的にはちょっとややこしいルートです。国道371号線の橋本以北は、高規格道路の快走路に生まれ変わっており、紀見峠までずっと上り勾配が続きます。府県境にある紀見トンネル(1,453m)は、国道トンネルではかつて県内最長トンネルでしたが、現在は国道480号線の鍋谷峠トンネル(3,697m)に席を譲っています。高速道路ではもっと長いトンネルが存在します。(阪和道下りの長峰トンネル4,047mが全道路で県内最長トンネルです。)

案内標識です。公式HPでは国道309号線の道の駅と書かれていますが、国道309号線から少し枝道に入った所にあり、ちょっと分り難いです。私も最初行った時に道を間違えてしまいました。(ナビの設定がおかしかったのかも?) この標識を見て、どれくらいの規模の道の駅かは想像できますね。

手作り感満載の看板がお出迎えしてくれます。前回紹介した「近つ飛鳥の里」と規模的には同じように思いますが、こちらは、千早赤阪村立 郷土資料館やくすのきホール(村民ホール)などが隣接された敷地の一角にあり、駐車場も広くて良く整備されています。道の駅にはトイレがなく、トイレはこの駐車場の外れに設置されています。ただ、大型車の駐車スペースがないのがちょっと残念かも?

最初に訪れたのは去年9月ですが、今年2月20日に再訪し、写真を撮り直しました。今回紹介する写真は全てその時の写真です。

駐車場からこちらのスロープを使って道の駅に向かいます。向こうに見える建物が道の駅で、1階は産直販売店、2階がカフェになっています。軽い食事程度は可能みたいで、地元産の野菜を使った野菜カレーが名物のようですね。(実食していません。)

スロープの手摺りにはこのような看板があります。勝手に言ってるだけなのか、公認かは分かりません。1993年4月22日に大阪府で一番最初に登録された道の駅です。(開業日は不明)

建屋に入るとこのようなチョークで書かれた駅名表があります。千早赤阪村は、昭和31年9月30日に千早村と赤阪村が合併して千早赤阪村になり、その後、周囲の市町との合併案もありましたが、合併する事なく、現在に至っています。人口は約4,800人(2021年3月現在)で、大阪府で過疎地域に指定されている唯一の所でもあります。楠木正成出生地の村と言う事で、村民ホールの名称が「くすのきホール」となっています。

千早赤阪村産の木工品が販売されています。シイタケ栽培が盛んな所ですが、産直販売店ではシイタケを含め地元産の野菜なども販売されています。因みに、前回OBJECT279の完成品撮影のバックに使ったのは、ここで買った黒の敷物です。税込み400円でした。(やっと紹介出来たぁ!👨)


スロープから建屋に向かう反対側には、オープンテラスがあり、バーベキューなども楽しめます。ピザの出店もあります。このピザ屋さんはYouTubeで見られます。(下の動画)



こちらの道の駅から、大阪府編第3回で紹介した「道の駅 かなん」に向かいました。

大阪府の道の駅紹介もこれで9ヶ所となり、1ヶ所を残すのみです。次回、最終回をお待ち下さい。

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ブレンガン1/48&1/72 メッサーシュミットMe P-1103 製作記 その2

2021年04月15日 15時00分00秒 | ブレンガン1/48&1/72 P-1103製作記
コロナの事にはあまり触れないでおこうと思っていますが、各地で感染者が急増している状況で、日本を含め、世界は一体この先どうなるんですかね? 我が家にも両親(共に90歳超え)宛てにワクチン接種の案内状が届きましたが、接種するかどうかは任意との事です。年齢も年齢なのでかなり迷っているみたいで、特に母は持病を持っており、接種するのを躊躇っているようです。命にも関わる可能性(危険性?)もあるので、それも理解出来る所ですし、5月下旬には私ども夫婦にも同じ案内状が届く予定なので、自分も含め、慎重な決断を強いられそうです。接種しない訳には行きそうにもないのが実情ですが…。

さて、話題を変えて、P-1103の製作の報告と行きましょう。

定番のコクピットから組み立て開始です。

説明書の指示通り、機体内部をMr.カラー60番RLM02で塗装して、タミヤの墨入れ塗料のブラックで軽くウオッシングを行ないました。1/72のキットには、別売エッチングパーツのシートベルトを、1/48にはファインモールドのナノ・アヴィ(ドイツ機用)を使用しました。

コクピットを組み込み、計器盤を接着したのですが、操縦桿と思われる部分と干渉してしまい、そのままでは計器盤を接着出来ません。なので、一旦操縦桿?を切り取り、計器盤を接着後、改めてレバーを接着し直しましたが、かなり斜めに取り付ける事になってしまいました。計器盤の接着も、接着位置が曖昧で、接着代も殆どなくて苦労しました。最終的には強度確保のために瞬着で固定しました。

コクピットを組み込みましたが、写真のように、機関砲のパーツ(クリップで挟んでいるパーツ)を取り付ける事になっていますが、どう考えても長さが足りません。(針ヤスリの状態になります。)パーツを間違えたかなと思いましたが、そうでもないし、だったら床面には接着せずに少し突き出た状態で接着しようかとも思いましたが、いずれにしろサンディングや塗装の邪魔になるので、後から真鍮パイプに交換して差し込む事にしています。写真は1/48ですが、1/72も然りです。

ピンボケ画像で恐縮ですが、一旦切り取って後付けした操縦桿(だと思う)は、なぜか計器盤の後側に位置しています。(下の説明書の写真参照)

説明書です。が操縦桿(だと思う)パーツですが、ご覧の状態です。これって操縦桿じゃないんですかね? だとしたら、操縦桿はどこ?👀 の照準器は透明パーツではなく、グレーのパーツで成型されているので、ガラス部分をクリア化しようと思っています。説明書では先付けとなっていますが、これもキャノピーの取り付け直前に取り付けます。他キットからの流用も考えましたが、流用するとそのキットが部品不足となってしまい、製作時に部品請求しなくちゃいけないので、面倒臭いと言う事で、パスしました。ジャンクパーツも探したのですが、見付からず😓 機関砲の位置関係もお分かりかと…。

そして、やっと胴体左右を合体してIの字になりました。コクピットパーツが干渉する箇所があって削り合わせが必要でしたが、フィット感はまずまずで悪くはありません。1/48の方の垂直尾翼を折ってしまったのはここだけの話しです。😅

接着剤の乾燥を待って主翼を取り付け、十の字になりました。主翼の一部がキャノピーの接着面になるので、ここはキャノピーとの嵌合を確かめながら慎重に接着しました。キャノピーの取り付けは隙間もなくフィット感は良好です。シート後部のヘッドレストはイモ付けで、接着強度に不安が残ります。一応、瞬着で固定しましたが、中に落ち込むと取り出せません。こうして見ると、飛行スタイルで飾りたい気持ちも芽生えて来ます。

接着面にパテ盛りしました。そのままでも大丈夫だと思いましたが、念の為に塗布しています。主翼取付け部の後方に少し隙間と段差が生じたので、ここにはラッカーパテ(クレオスの白パテ)を盛り付けています。パテが乾燥したらサンディング開始です。凹モールドが消えてしまうのは避けられないので、あとで再生ですね。サンディングが完了すれば塗装に入れそうです。

塗装に入れるかもしれない、その3に続く。


本日の到着キット(2021-10)「HKモデル1/32 ドルニエDo335A-10 練習機」

2021年04月11日 18時52分30秒 | 趣味
久々の到着キットの紹介です。3月の到着キットはゼロでしたが、当初3月発売予定だった予約キットが悉く発売延期となったからで、そのシワ寄せが今月後半にやって来そうな雰囲気があります。到着ラッシュにならないで欲しいと思っているのですが…😓 どうなりますかね?

今朝届いたキットがこちらの「HKモデル1/32Do335A-10練習機」です。同社のDo335シリーズ第4弾キットで、2018年9月に登場した「Do335B-6 夜間戦闘機」以来のバリエーションキットとなります。

本来ならここで各パーツの紹介画像となるのですが、何分パーツが多く、全てを紹介するとなると手間がかかるので、ちょっと手抜き感がありますが、説明書のパーツ図を掲載させて頂くと言う事で、お許し頂きたいと思います。幸い、当キットのインストのパーツ図は写真となっていますので、パーツの雰囲気はお分かり頂けると思います。_(._.)_




各画像のアスペクト比が異なっていて申し訳ないのですが、説明書のパーツ図を掲載させて頂きました。シートベルトはエッチングパーツがセットされています。また、機首のウェイトはメタルパーツが同梱されており、このキットのシリーズ通しての共通仕様になっています。

マーキングは3種類ですが、国籍マークなどが異なるだけで、どれもほぼ同じ塗装となっています。練習機と言う事ですが、A-10と言うタイプが実際存在した事はないはずです。つまり架空マーキング?

デカールです。品質の程は不明ですが、ちゃんと保護ペーパーが貼られて袋に入っている点は評価出来ますね。製作機会があるかは分かりませんが、当然、ドイツ機仕様で製作する事になります。

定価で購入すると2万円オーバーとなるので、購入を迷いましたが、ポイントやクーポン利用で若干お安く購入する事が出来ました。それでも1.6万円ですので、お安くはないですね。で、HKモデルのキットもハセガワが輸入代理店になっているんですね。このキットで初めて知りました。輸入代理店を増やすのも結構ですが、自社の飛行機キットの開発はどうなってるんですかね? ハンバーガーの自販機キットを開発している場合じゃないように思うのは私だけ? 再販ばかりじゃそっぽ向かれてしまいますよ! って、もうそっぽ向いてますが…😅


近畿の道の駅 全部巡ってやるぜ!≪大阪府編≫ 第4回 わが国最初の官道・竹内街道の道の駅

2021年04月09日 15時45分45秒 | 道の駅
道の駅巡り≪大阪府編≫第4回目の紹介の前に、訂正並びにお詫びの報告です。前回、大阪府編はあと2回続くと書きましたが、編集の都合で、今回を含めあと3回続く事になりました。訂正のうえお詫び申し上げます。(2ヶ所紹介しようと思っていましたが、2ヶ所共通のタイトルが付けられないのが理由です。)

今回紹介するのは、聖徳太子が町の名前の由来にもなっている、南河内郡太子町にある「道の駅 近つ飛鳥の里・太子」です。「近つ飛鳥」と言うのは、歴史に詳しい人はご存知だと思いますが、古事記にも記載されている地名の事で、大和(飛鳥)の国へ近い所が「遠つ飛鳥」、遠い所が「近つ飛鳥」と呼ばれたようです。つまり、当時の難波を起点にして、飛鳥への距離が近いか遠いかと言う事のようです。詳しい事はこちらをご覧下さい。(注:太子町と言う自治体は兵庫県にも存在するため、敢えて南河内郡太子町としました。)

こちらの道の駅にも2度訪問する機会があり、上記ルートは2度目に行った時のルートで、今年2月20日(土曜日)に「道の駅 かなん」から向かいましたが、かなり狭隘路を走行させられてしまいました。Googleナビってホント、とんでもないルートを選択してくれますよね😓 対向車がなくて良かった!

最初の訪問は去年の9月28日(月曜日)の平日で、この日はジムが休館日で、スタンプゲット出来ていなかった「道の駅 愛彩ランド」に行く事にして、無事にスタンプをゲットしてから向かいました。外環(国道170号線)を北上し、富田林から府道32号線を経由して国道166号線に入り、奈良方面に進みました。愛彩ランドからは約1時間ほどで到着です。写真は道の駅手前の交差点(2回目の訪問時に走行した道路との交点。上段Googleマップの青線とグレーの交点。)にある案内標識です。この看板からも、どんな道の駅か想像つきますね。

道の駅の案内標識です。右側が国道166号線で、この辺が旧竹内街道です。このまま進めば峠を越えて奈良県葛城市に入ります。

2度目に訪れた時に写した写真です。竹内街道歴史資料館が併設されていますが、道の駅からは少々距離があり、あまり歴史に詳しくないので、スルーしました。😅

太子町のご当地キャラである”たいしくん”をあしらった表示看板ですが、こちらの表記では、「里」と「太」の間に「・」があります。案内標識には「・」がありませんが、どっちが正しいんでしょうか? 因みに、道の駅の公式HPでは「・」が書かれています。

こちらの画像も2回目の訪問時のものですが、1度目も2度目もけっこう閑散としていました。雰囲気的には、和歌山編で紹介した「道の駅 滝の拝 太郎」に似た雰囲気で、食事設備などはありません。恐らく、大阪府内では、規模的に一番小さな道の駅だと思われます。1996年8月5日に登録された道の駅です。(開業日は不明)

産直販売店も殆ど売切れで、お客さんもいなくて閑散としていました。朝市などが開かれているようで、朝は賑わっているのかもしれないですね。

産直販売店内にある道の駅の表示看板です。こちらには「・」がないですね。ん~、益々分からん! (変な拘りがあったりして…)

1回目の時の写真です。ご覧のように殆ど人がいなくて、少々淋しい感じがしますね。我々二人もスタンプゲットが目的だったので、この後、奈良県の道の駅に向かいました。この続きは奈良県編で紹介しますので、お待ち下さい。

バスでアクセスできるようで、停留所があります。コミュニティバスで、住民の足代わりになっているのかもしれないですね。

日本最古の街道(国道)竹内街道を盛んにPRしているようです。資料館はここから少々歩いた奥の方にあります。道の駅と言えばソフトクリームですが、販売スタッフがいなくて残念!

今回は大阪府で一番規模の小さいと思われる道の駅の紹介となりましたが、次回は全国一かわいいと言われている道の駅を紹介しますので、お楽しみに!

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ブレンガン1/48&1/72 メッサーシュミットMe P-1103 製作記 その1

2021年04月05日 23時50分30秒 | ブレンガン1/48&1/72 P-1103製作記
完成予定より1ヶ月遅れで厄介物のOBJECT279が完成し、やれやれ感があったので、次に製作しようと思っていたドイツ機1/48の飛行機キットを、楽に製作出来るであろうキットに変更しました。1/48と言う事で、当初は少し作り応えのあるキットを予定していたのですが、それはまたいつかの機会に製作したいと思っています。 で、作った事のないメーカーのキットと言う条件の下、何にしようか模型小屋の積みプラを探していたら、スケール違いで同じキットがあるのを見付け、だったら2キット同時製作だ!と言う事で選択したのが、「ブレンガン1/48&1/72メッサーシュミットMe P-1103」です。ドイツの計画機で、実体の存在しない飛行機です。

こちらが今回製作する「ブレンガン1/48&1/72メッサーシュミットMe P-1103」のパッケージで、左が1/48・右が1/72です。マーキングはどちらも同じものが3種類となっていますが、当然、架空マーキングです。(写真が小さくてすみません。)

メッサーシュミットMe P-1103について、少々蘊蓄を書いておきます。

第2次大戦の末期、連合軍の爆撃に対抗すべく、「ユンカース EF126/127」「バッヘム Ba349 ナッター」などの「緊急戦闘機計画」の一環として設計された短距離迎撃機が「メッサーシュミット P-1103」です。機体胴体内に「シュミットディング 109-513 ロケットエンジン」を搭載していましたが、機体のほとんどを木で構成する予定でした。離陸は「Bf109G」もしくは「Me262」によって牽引されて滑空、空中でエンジン点火、着陸はパラシュートを展開して行います。全長はわずか4.7mしかなく、最初の設計ではパイロットは機内に伏せるようにして操縦を行うよう設計されていましたが、後に着座姿勢で操縦を行えるように改めています。武装は「Hs162」などにも搭載された「30mm Mk108機関砲」を機首に1門、このほかにロケット弾用の「WGr.21」等を装備するように設計されていたようです。競合して開発を進めていた「Ba349 ナッター」の採用に伴い、計画は中止となりました。計画では810 km/hの速度となっていたようです。Ⅰ案とⅡ案があり、I案は低翼でⅡ案は高翼となっており、キットはⅡ案タイプとなっています。(一部、Wikipediaより引用)

1/48のパーツです。簡イキットで、パーツ数はキャノピーを含めで全部で22個です。デカールは自社製のようですが、分割ハーケンクロイツが印刷されています。(使わないですが…。)キャノピーの透明度は良好です。若干バリが散見出来るし、パーツ表面がキツメの梨地になっていますが、製作する上では問題ないでしょう。

こちらが1/72です。送料調整の為に、エッチングパーツを同時注文しました。(1/48の方のエッチングパーツは売切れで購入出来ず。)パーツの配置が1/48と若干異なっていますが、構成は同じで、全22個のパーツで、デカールも同様です。


1/48の方の説明書です。1枚ものですが、充分な内容です。塗装指示があるのが有難いですね。コクピット内部はRLM02指示となっています。下に一応1/72の説明書も載せて置きますが、全く同じ内容です。


1/72の説明書です。表面は異なりますが、裏面は1/48をそのままコピーしたんじゃ?と思う程、全く同じ内容です。

仮組み画像を撮り忘れてしまいましたが、合いは簡イキットとしては及第点です。まずはコクピットの組み立てから開始ですが、組んでから塗装と言う訳に行かないので、パーツごとに塗装する事にして、パーツを切り出した状態です。1/48のキットにはシートベルトがないのでどっかから調達する必要があります。計器盤などは既に塗装済みです。

あきみず殿から頂いた台座に使用出来る木材がまだ残っているので、アポロ27号のように飛行スタイルで作ろうかとの考えもあるのですが、フィギュアを探さなくてはならないし、塗装も面倒だなと言うのが先に立ち、その考えは却下される可能性が高いです。😅 キットにはドーリーも用意されているので、地上スタイルになりそうです。今月中の完成を目指して、製作を進めようと思っています。

Iの字目指して、その2に続く。