9月23日(木)コンサートのはしごです。
●伊丹アイフォニックホールで伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団の第14回定期演奏会
曲目は
倉橋日出夫・倉橋由紀の祝祭曲 酒造り唄~黒田節、
ロッシーニの「セビリアの理髪師」序曲、
ブルッフのクラリネットとヴィオラの為の二重協奏曲、
シベリウスの交響曲第2番。
客演はクラリネットの鈴木豊人さんとヴィオラの馬渕昌子さん。
伊丹シティフィルはプロ・アマ混合編成のオーケストラです。
ホールはクラシックホールとして設計された客席約500の小ホール。
小さい編成のオーケストラでしたが実力のあるオケの力強い音が聴けました。
それに、あきさせないプログラム編成でした。
このホールには小さなクライングルームがありました。
子ども連れが3組ぐらいで、もういっぱいでしたが、いい試みだと思いました。
●神戸新聞松方ホールで講談アマデウス
講談師、旭堂南左衛門さんを狂言回し(変?)にプログラムはモーツァルトづくしです。
曲目は
セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より第1楽章、
オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」よりアリア数曲、
オペラ「フィガロの結婚」よりアリア数曲、
ピアノ協奏曲第23番。
そして講談「アマデウスの死」
ピアノは高田泰治さん、管弦楽はテレマン室内管弦楽団、
歌は中村朋子さん(ソプラノ)、篠部信宏さん(バリトン)、渡辺有香さん(ソプラノ)、
山本有香子さん(アルト)、塩見典子さん(アルト)。
アリアには字幕がつきましたし、旭堂南左衛門さんの解説も分かりやすく、おもしろい企画でした。
それにしても、モーツァルトは天才です。
●伊丹アイフォニックホールで伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団の第14回定期演奏会
曲目は
倉橋日出夫・倉橋由紀の祝祭曲 酒造り唄~黒田節、
ロッシーニの「セビリアの理髪師」序曲、
ブルッフのクラリネットとヴィオラの為の二重協奏曲、
シベリウスの交響曲第2番。
客演はクラリネットの鈴木豊人さんとヴィオラの馬渕昌子さん。
伊丹シティフィルはプロ・アマ混合編成のオーケストラです。
ホールはクラシックホールとして設計された客席約500の小ホール。
小さい編成のオーケストラでしたが実力のあるオケの力強い音が聴けました。
それに、あきさせないプログラム編成でした。
このホールには小さなクライングルームがありました。
子ども連れが3組ぐらいで、もういっぱいでしたが、いい試みだと思いました。
●神戸新聞松方ホールで講談アマデウス
講談師、旭堂南左衛門さんを狂言回し(変?)にプログラムはモーツァルトづくしです。
曲目は
セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より第1楽章、
オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」よりアリア数曲、
オペラ「フィガロの結婚」よりアリア数曲、
ピアノ協奏曲第23番。
そして講談「アマデウスの死」
ピアノは高田泰治さん、管弦楽はテレマン室内管弦楽団、
歌は中村朋子さん(ソプラノ)、篠部信宏さん(バリトン)、渡辺有香さん(ソプラノ)、
山本有香子さん(アルト)、塩見典子さん(アルト)。
アリアには字幕がつきましたし、旭堂南左衛門さんの解説も分かりやすく、おもしろい企画でした。
それにしても、モーツァルトは天才です。