黒枝豆刈りのあとmonoileでランチです。
monoileは使われなくなった保育園をcafeに利用しています。
庭も廊下も、cafeもお料理もgalleryも、すべてが自然のぬくもりにあふれていました。
小さな跳び箱のポストです。
保育園だったときの遊戯室がcafeになっています。
友人が数量限定の週替わりランチを予約してくれていました。
この日は自家製のパンと地元野菜のスープランチでした。
メニューが添えられていました。
じゃが芋のポタージュスープ、鶏もも肉とお野菜のトマト煮込み、丹波黒枝豆のキッシュ、シャドウクィーンのガレット、しいたけとカマンベールチーズのアミューズ、丹波栗とくるみとしめじのタルティーヌ、ブロッコリーのハニーマスタード和え、トマトのマリネ、シンプルな丸いパン、キャベツとリーフのサラダ、ゆずあんの水ようかん
すごい食材の数です。
食事をすると、100円引きでドリンクがいただけます。
バニラカフェオレにしました。
ダルマストーブが懐かしーっ!
マユミ
ちなみに、monoileの名前の由来は、
「この建物がたくさんの人が集まる入れ物になるように、この建物がたくさんの思い入れの集まる入れ物になるように」
ということからだそうですよ。
篠山口駅にもどる途中、茶遊菓楽諏訪園で季節限定の栗もちをいただきました。