広田神社のコバノミツバツツジを見てから、宝塚大劇場にまわりました。
4月15日(火)、演目は月組の「宝塚をどり」、「明日への指針―センチュリー号の航海日誌―」、
「TAKARAZUKA 花詩集100!!」の3本です。
今公演2回目の観劇。
といっても、初めて観るよう。何度観てもいい。
かといって、毎公演複数回観るわけにはいきません。ぜいたく過ぎて。
前回は花組トップの蘭寿とむさん、蘭乃はなさんの特別出演があったので、例外です。
今回はグランド・レビューで、100人のロケットガールズの群舞をバックに、銀橋を歩くバラのエトワール(ダルマ)の龍真咲さん。もともと美“女”度の高い龍さん、素敵でした。
この日の新入団生の口上は空城(そらしろ)ゆうさん、蓮月(はづき)りらんさん。
デビュー公演が始まってほぼ1と月、疲れも悩みも喜びもいっぱいでしょうね。