7月26日(日) 兵庫県立芸術文化センター小ホールでクレセント室内アンサンブル第19回定期演奏会
曲目は―
フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ◆弦楽四重奏曲第1番
ジャック・イベール◆2つの間奏曲~フルートとヴァイオリンとチェンバロのための~
ヨハン・セバスチャン・バッハ◆3つのヴァイオリンのための協奏曲
アントニオ・ヴィヴァルディ◆フルート協奏曲
ヨハン・ヨーゼフ・フクス◆弦楽のためのセレナード第1番
アンコールで―
ブラームス◆ハンガリア舞曲第4番
小さなホールで、室内楽で、しかもフルートをメインにした曲も聴けるとあって、出かけました。
もともとは関西学院交響楽団の出身者で結成された室内アンサンブル。
クレセントとは「三日月」と言う意味で、関西学院の校章の三日月から命名されたそうです。
なまの音をすぐそばで聴くことができ、豊かな時を過ごせました。