今年も六甲ミーツ・アートに出かけてきました。
行ったのは10月10日、その後は天候不順で、雨が続く近畿地方です。
六甲ミーツ・アートは六甲山上を舞台に展示される現代アートを周遊しながら楽しむイベント。
今回は39組のアーティストたちが、様々な方法で作品を披露してくれています。
全部網羅はできないので、観られた作品とその周辺に咲く花々を載せていきます。
今回は六甲枝垂れ、六甲ガーデンテラス、六甲有馬ロープウェー会場です。
六甲カンツリーハウスから乗ったリフトは六甲枝垂れの真後ろに着きます。
アザミ
アキグミ
サワギキョウ
さとうりさ:あべちゃん、なんかついてるよ
あべちゃんの周りの飾りは、あとから見学者がつけたそうです。
古屋崇久:こんにちは
六甲枝垂れの中の窓から約350m離れた山の稜線にあるオブジェを双眼鏡で見る企画です。
光学35倍の私のコンデジ越しに見ました。
シュウメイギク
商業施設ホルティの中に、
pole-pole:rhythms
テキスタイルの世界で活躍する3人のデザイナーの作品です。
佐藤圭一:空を見てたら涙がでちゃいました。
これはハゼノキ(か?)
いたるところで見られた枯れアジサイ
楠井沙耶:ブランルーチ
塩見真由:「なんでもない日おめでとう!」
中島伽耶子:「太陽と共にねむる」
これはヤマハゼ(か?)
ミズヒキ
ミズヒキ、ワレモコウ、ネジバナ、ナギナタコウジュ、私がカメラのピントを合わせられない細長い^^花々です。
やっぱりピント合わなかった。
(10/10撮影)