昨夜、NHKのニュースウォッチ9の流れから、チラチラと見ていたドキュメンタリー、「あきらめない人々の物語」。
以下、あらすじをコピペしました。
コロナ禍、それはエンターテインメント界や、それを志す人にも大きな打撃を与えた。失われていく表現活動の場。状況を打開しようとその場を作り、また直接的な支援に乗り出した人がいた。フリー音源を提供したり、自己資金の2千万円をアーティストの支援にあてた音楽会社代表。自分で作った台本をフリーで演じてもらい、資金を得られるようにした映画監督。そこに集まった人たち。エンターテインメントをあきらめない人々の物語。
自己資金2000万円を支援にあてた代表の元には、切羽詰まって悲鳴のような助けを求めるメールが届きます。
詳しい数字は記録しませんでしたが、1万円の支援にも涙して感謝の言葉が返ってきます。
それに引き換え、参院選買収事件の河井夫妻の振る舞いは何なんでしょう。
1億5000万円という破格の資金を政党から支給されて、いらないっていう人にも^^お金を配る。
新聞を整理していたらイヤでも目に入る、2人の「やってない」と言い続ける記事の数々。
業者を使って消したのに復元できたリストや行動履歴。
よほど、自分たちは守られるはずだという自信があるんでしょうね。
そんな2人にも、今日ボーナスが支給されたのでしょうか。
>参院選買収事件の河井夫妻の振る舞いは何なん・・・
同感です、少々頭に来ています
県議・市長・市議等々お金を配ってヌーヌーと当選
配られた方は貰いたくなくても、大臣までされた方
後が怖くて断り切れないでしょう?、
人の人生をムチャクチャにしている、辞職ドミノはまだ出るでしょう、
起訴されたら、お気の毒と思います
救済の手立てはないのでしょうか?。
広島での収賄関係者とは司法取引があるんじゃないかと言うコメンテーターも
いますね。
どっちにしても、もう汚い政治だけはイヤです。
誰でもやっているから、なんていうことが、金配っていいことにはなりません。