久し振りにやわらかな雨が降り続いた火曜日の午後です。
元町で所用を済ませたあと、一昨日15日まで神戸ルミナリエ会場だった道を三宮方面まで歩きました。
今年は10日間の会期中、ほとんど雨が降らず、暖かい日が多かったこともあって、346万9000人と、会期が短縮された2015年以降で最多の来場者だったそうです。
入口に当たるフロントーネはすでに解体が済んでいました。
東遊園地の巨大ドームの中のカッサ・アルモニカも解体が始まっていました。
かすかにイタリア語が聞こえました。
解体の指揮をとっているのはイタリア人の職人さんです。
ルミナリエの灯りは消えましたが、「1.17希望の灯り」は燃え続けています。
メタセコイア
ユリオプスデージー
ストック、ガーデンシクラメン、アリッサム
オタフクナンテン
(12/17撮影)
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