8月12日(金) 兵庫県立芸術文化センター小ホールで
兵庫県出身東京藝大4年生による第41回奏明会コンサート
演奏者と曲目は―
幸賀美奈:フルート
バートン◆ソナチネ
日野純:ソプラノ
フォーレ◆クリメーヌに
レイナルド・アーン◆クロリスに
モーツァルト◆オペラ《劇場支配人より》「素敵な若いお方」
岡本すみれ:ホルン
ウェーバー◆ホルン協奏曲
天野由唯:作曲・ピアノ
プーランク◆ナゼルの夜会FP84より
天野由唯◆水底の夢(前田朱音と連弾)
橋本崚平:ピアノ
ベートーヴェン◆ピアノソナタ第24番“テレーゼ”
ショパン:ピアノソナタ第3番 第1楽章
前田朱音:作曲・ピアノ
前田朱音◆「3つの詩」への前奏曲(初演)
シマノフスキ◆メトープ「セイレーンの島」
舛本侑宇利:テノール
ヴェルディ◆歌劇「椿姫」第二幕より“燃える心を”
トスティ◆薔薇
岸本凌雅:トロンボーン
アッペルモント◆カラーズ
この日(8/12)も暑い一日でした。
東京芸大4年生の演奏会でフルートも入っていることから、聴きに行ってきました。
ホルンやトロンボーンの独奏など、あまり聴く機会がないので興味もありました。
さすがに4年生ともなると、テクニックは磨かれているし、元気もみなぎっています。
ロビーでの記念撮影等はコロナ感染予防のためできないので、ステージ上の写真をどうぞ撮ってください、ということで撮ってきました。
最後の挨拶はトロンボーンの岸本さんだったのですが、もうちょっと横一線に並べば^^よかったのにね。
終わって帰宅途中で遭遇したのが昨日記事にした列車事故でした。
今夜(8/14)、久し振りにテレビ観戦できた阪神・中日戦でした。
9回表に1点加えられて4-5で阪神、中日に負けました。
ホームで同一カード3連敗、これで前カードから6連敗です。
クローザーが5敗目となると、選手起用法が間違っているんでしょうね。
さすがに、ネット上では、コロナ禍でもやりようがあるだろうと、
矢野采配をいぶかしむ意見が多いです。
私もどちらかというと、矢野さんの指導法、選手起用方には納得
できないものがあります。
でも監督って大変ですね。
今年はコロナ禍で、コロナと共存共栄を取りながらのペナントレース、
感染者が出て選手のやりくりが大変の様です
コロナに勝ったチームが、ペナントレースを制する様な感じがします
先ずは連敗脱出ですね。