電車やバスに乗っても、スーパーでも、街を歩いてても全員マスク着用。
手作りの個性的なものも多いし、不織布マスクも普及品、高級品、いろいろ見られます。
品切れの心配なく着けられるようになったのはなにより。
でも、やっぱり変だ。おかしいよ、マスクが顔の一部になっている今の世界。
後世の人はどう見るんだろう2020年。いやまだ数年続くかもしれないマスクの世界。
昨日、娘からラインで教えてもらった小4女子の自由研究、47都道府県知事マスク。
素晴らしい作品。通学も教室でも長時間マスクして、大変だね、今、学校に通うみんな。
マスク不足を一番感じてたときに娘経由で回ってきた手作りマスクは、アフリカはザンビアに2年、青年海外協力隊で赴任していた後輩からでした。
〇〇のマスクの使い方のレシピ付き。
アフリカの布(多分)をタップリ使って大量に配っただろう、そのホスピタリティ。
人のためにっていうこと、私に一番足りないところです。
甲子園のヤクルト戦、試合開始時の空がきれいでした。
写真は家のベランダから見上げた空。ベランダからじゃ空、狭いな~。
マスクがカクレミノになる私なんかはいいのだけれど、子どもや若い人たちの
ハツラツ顔が見たいです。
スウェーデンなんかほとんどマスクしてないと聞きました。
人類すべてがマスク顔、やっぱり変ですね。
いつまで続くんでしょうか、この顔が。