12月21日(火) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで、
九州交響楽団 西宮公演
曲目は―
チャイコフスキー◆バレエ組曲「くるみ割り人形」より小序曲~行進曲
チャイコフスキー◆ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン独奏:神尾真由子さん
アンコールでー
シューベルト◆魔王
チャイコフスキー◆交響曲第4番
アンコールで―
チャイコフスキー◆「弦楽セレナーデ」よりワルツ
指揮:沼尻竜典さん
オール・チャイコフスキー・プログラムでした。
神尾真由子さんは2007年、第13回チャイコフスキー国際コンクールの優勝者です。
使用楽器はストラディヴァリウス1731年製。
しっとり、落ち着いた雰囲気をまとった神尾さんの演奏が聴けました。
ファンファーレがけたたましい第4番のあとで、アンコールの弦楽セレナーデのワルツです。
リハビリ^^ができました。
九州交響楽団のコンサートに、私も行ってみようかな、と思っていましたが、結局行かないことにしました。平日なので、ちょっと無理かなと思いました。
コロナ5波が右下がりカーブになったころ、手に入れたチケットが続々
当日を迎えています。
来年のエンタメ業界はどうなるでしょう。
観光はどうなるでしょう。
さすがに、イライラしてきました。