さび付いた頭で、英語を勉強し出した私です。
Eテレでよく観ているのが、「おもてなしの基礎英語」と「世界へ発信!SNS英語術」。
SNS英語術のほうは私には難しいのですが、最新映画情報や主役スターへのインタビューなどがあるので、勉強というより、楽しみで観ています。
2月22日のトピックはオーストラリアの森林火災でした。
そこにオーストラリアの俳優ラッセル・クロウのツイッターが取り上げられていました。
日本の国土の3分の1にあたる面積が焼けたという森林火災ではラッセル・クロウの土地も入っていて、必死の消火活動に加わっていました。
大雨でどうにか鎮火したのですが、焼け焦げた大地に緑がよみがえったことをツイートしています。
My place 10 weeks ago after the fire had gone through, and this morning after a big weekend of rain.
植物は本当にたくましいです。
焼き畑農業っていうのもあるし、ユーカリのタネは森林火災ではじけて種を残すと聞いたことがあります。
でも、このオーストラリアの森林火災はそれらと比較できるものではありませんね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます