12月23日から25日まで、京都で2泊してきました。
23日、24日は慣れないスマホから投稿したので帰ってPCで見たら、とんでもないことになっていて、少し修正しました。
小旅行は楽しかったのですが、老夫婦はそれぞれ大きなドジ、小さなドジを重ね、んも~という場面もありでした。
今日の記事は旅行前日に行ったコンサートのことです。間が空いてしまう前に横はいりです。
12月22日(金) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
神戸大学交響楽団 第73回定期演奏会
曲目は―
C.M.v.ウェーバー◆歌劇「魔弾の射手」序曲
F.リスト◆交響詩「レ・プレリュード」
P.I.チャイコフスキー◆交響曲 第5番
アンコールで―
ルロイ・アンダーソン◆クリスマス・フェスティバル
学生指揮:塩月陽一
客演指揮:髙谷光信
神戸大学交響楽団は2025年に創立110周年を迎えるそうです。
ご近所^^にある大学なので、オーケストラの定期演奏会には一番出かけているかもしれません。
元気があって、指も腕もよく動くし、年齢も近い同士、いい時間を共有しているんだろうな~と思えます。
客演指揮者をはじめ、指導者にも恵まれているのでしょうね。
アンコールはルロイ・アンダーソンのクリスマス・フェスティバル。クリスマス間近の日でした。
>老夫婦はそれぞれ大きなドジ、小さなドジを重ね、んも~という場面もありでした・・・
そうですか、一つ・一つ注意しないといけません
無事のお帰りで良かったです
我が夫婦は、トイレが近いので、バス旅行はいけません
老化するにつれ、制約が多くなります
1㍉の凸部にも、つまづきそうです。(笑)
たしかに、トイレ事情は深刻な問題です。
コンサート会場のトイレ、行きたくない時でも、行っておこうと思ったり
します。
静かに本でも読んで暮らしますか。
>静かに本でも読んで暮らしますか。・・・
はい!これが一番と思います
コロナの心配、つまづき怪我の心配などなど、心配無用となります
未だ未だ、知識は増やしたいと思う気持ちもありますね。