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自遊空間、 ぶらぶら歩き。

日々見たこと、聞いたこと、読んだこと、考えたこと

六甲ミーツ・アート芸術散歩2017・・・5(終)

2017-10-23 | イベント

今年も六甲ミーツ・アートに出かけてきました。
行ったのは10月10日、その後は天候不順が続く近畿地方です。

10月21日土曜日、22日日曜日、23日月曜日は台風21号の影響で、予定されていたイベントが中止されたようですし、作品自体も養生されているものがあるとのことです。

HPの情報を確認の上、お出かけくださいね。会期は11月23日(木・祝)まで。
これからは、紅葉の中の作品を楽しめますよ。

六甲ミーツ・アートは六甲山上を舞台に展示される現代アートを、周遊しながら楽しむイベント。
今回は39組のアーティストたちが、様々な方法で作品を披露してくれています。

作品全部は観られませんでした。観られた作品とその周辺に咲く花々を載せていきます。


今回は六甲高山植物園から六甲オルゴールミュージアムに続く木道と駐車場横の池にある作品です。

 

ツリバナの実

 

オルゴールミュージアムには入館しませんでしたが、木道から一部分が見えた、
藤浩志:六甲の不思議の森の物語

 

木道に沿って、
奥中章人:inter-world-sway
一番大きなバルーンの中には入れるそうです。

 

枯れアジサイ

 

オタカラコウ

 

田中千紘:幸せの種まき
ステンドグラス作者の作品です。
四葉のクローバーが徐々に増え、会期終了間際には4099本になるそうです。
HPではクローバーに青空や緑が写った写真が投稿されていました。

 

シュウメイギク

 

新山浩+神戸市立科学技術高校:六甲美術館

 

六甲ケーブルで下山です。

 

長雨や台風の影響で、作品がダメージを受けているおそれがあります。
HPをチェックして、お出かけくださいね。

 

(10/10撮影)

 

 

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荒れ模様

2017-10-23 | 社会・時事

A氏に代わる首相候補の芽は出なかったという、今回の総選挙の結果でしたね。
モリ・カケ問題ももう終わったと言わんばかりのインタビューへの返答でした。

昨日は風雨が強くならないうちにと投票を済ませました。
1月に引っ越したので、初めての投票所でした。

街なかでツエをついたり、歩行器を押しながら歩く高齢者を多く見かける地域です。
投票をあきらめた人もいたでしょう。

 

窓を閉めて家の中に居る分には、ほとんど風雨の音が聞こえませんでしたが、
昨日午後2時半に神戸市の土砂災害警戒区域に、避難準備、高齢者等避難開始が、
午後10時30分に避難勧告が発令されたというエリアメールが入りました。

我が家は土砂災害警戒区域には入っていませんが、とても近くまで迫っています。
まぁ、家に居る方が安全と判断していましたが、断続的に短い停電があって、緊張しました。

 

明けて、今朝の空です。
何日ぶりかの青空です。

国の行方を見届ける目も曇らせちゃいけませんね。

 

 

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六甲ミーツ・アート芸術散歩2017・・・4

2017-10-22 | イベント

今年も六甲ミーツ・アートに出かけてきました。
行ったのは10月10日、その後は天候不順で、雨が続く近畿地方です。

 

10月21日土曜日、22日日曜日は台風21号の影響で、予定されていたイベントが中止されているようですし、作品自体も養生されているものがあるとのことです。

六甲ミーツ・アートは六甲山上を舞台に展示される現代アートを、周遊しながら楽しむイベント。
今回は39組のアーティストたちが、様々な方法で作品を披露してくれています。

作品全部は網羅できませんでした。観られた作品とその周辺に咲く花々を載せていきます。


今回は六甲高山植物園会場です。その分植物の写真が多くなっています。
植物園には東口から入りました。

いつも、真っ先に紅葉しているシラキです。

 

コハマギク

 

サラシナショウマ

 

豊福亮:モリシャンデリア

 

楢木野淑子:あるべきようわ、ムコの山

 

久保寛子:Sleeping Guardian
獣害対策の金網^^でつくられたイノシシです。

 

シオン

 

ウメバチソウ

 

アケボノソウ

 

平田万葉:発酵中
漬物石をモチーフにしているのだそうです。

 

ヤマラッキョウ

 

リンドウ

 

ツリガネニンジン

 

 

ダイモンジソウ

 

ホトトギス

 

杉原信幸:むこのみなとー貝の花舟

 

三木サチコ:Funky Mushroom

 

これは本物、巨大なキノコ

 

ヒマラヤズミ

 

ヤマトリカブト

 

キクバヤマボクチ

 

マムシグサの実

 

横野健一:箱の絵本_森の一夜

 

ノコンギク

 

夕暮れせまる六甲高山植物園

 

(10/10撮影)

 

 

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六甲ミーツ・アート芸術散歩2017・・・3

2017-10-21 | イベント

今年も六甲ミーツ・アートに出かけてきました。
行ったのは10月10日、その後は天候不順で、雨が続く近畿地方です。


六甲ミーツ・アートは六甲山上を舞台に展示される現代アートを周遊しながら楽しむイベント。
今回は39組のアーティストたちが、様々な方法で作品を披露してくれています。

全部網羅はできないので、観られた作品とその周辺に咲く花々を載せていきます。


今回は六甲枝垂れ、六甲ガーデンテラス、六甲有馬ロープウェー会場です。

 

六甲カンツリーハウスから乗ったリフトは六甲枝垂れの真後ろに着きます。

 

アザミ

 

アキグミ

 

サワギキョウ


 

さとうりさ:あべちゃん、なんかついてるよ
あべちゃんの周りの飾りは、あとから見学者がつけたそうです。

 

古屋崇久:こんにちは
六甲枝垂れの中の窓から約350m離れた山の稜線にあるオブジェを双眼鏡で見る企画です。
光学35倍の私のコンデジ越しに見ました。

 

 

シュウメイギク

 

商業施設ホルティの中に、
pole-pole:rhythms
テキスタイルの世界で活躍する3人のデザイナーの作品です。

 

 

佐藤圭一:空を見てたら涙がでちゃいました

 


これはハゼノキ(か?)

 

いたるところで見られた枯れアジサイ

 

楠井沙耶:ブランルーチ

 

塩見真由:「なんでもない日おめでとう!」

 

中島伽耶子:「太陽と共にねむる」


 

これはヤマハゼ(か?)

 

ミズヒキ
ミズヒキ、ワレモコウ、ネジバナ、ナギナタコウジュ、私がカメラのピントを合わせられない細長い^^花々です。
やっぱりピント合わなかった。

 

(10/10撮影)

 

 

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シルバー川柳7(ポプラ社)~公益社団法人全国有料老人ホーム協会、ポプラ社編集部編

2017-10-20 | 

シルバー川柳も7集目ともなると、思わず口をついたというよりもヒネリ出し感が出てきちゃってるかしら。

 

表紙のタイトルにもなっている、
寝坊して 雨戸明ければ 人だかり (59歳・女)
 っていうのも、ちょっと設定が苦しいかなぁ。
 1日ぐらいの寝坊じゃ人集まらないでしょっ? 
 そこまで理屈っぽく考えなくていいって? あぁ、はいっ。

ポケモンを 捜し歩いて 捜されて (76歳・男)
 いた、いた、ポケモンウォーキングの人。

ルンバさえ 越えてる段に 足とられ (58歳・女)
 私にはあり得ることです。ルンバ持ってませんけどね。

立つまでは 何をするのか 覚えてた (65歳・男)
 電子レンジの扉開けるつもりが、冷蔵庫開けたっていうのがありましたっけ。
 食品入れ、トイレの棚、洗面所のリネン入れ、
 物を出して扉を閉めてないことが頻発している、今年の我が家です。

終活も アルバム一つで 日が暮れて (62歳・男)
 まさに経験中です。

率よいが 満期は10年 迷う父 (48歳・女)
 めったに鳴らない我が家の固定電話のベルが今日鳴りました。
 某銀行のコールセンターからで、
 「自動継続になっている定期預金が満期になりますが、
 少しでも利率のよい当行の商品の説明をさせていただけませんでしょうか?」
 確かに1年満期の商品ですから、7ケタ預けても、税引利息は3ケタです。
 「せっかくですが、貸金庫をお借りしているつもりでお預けしてますので、
 ご案内は結構です。お役に立てなくてごめんなさいね」


悲観するつもりはありませんが、年寄りにとって未来は有限です。

 

 

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アジサイはなぜ葉にアルミ毒をためるのか(築地書館)~渡辺一夫さん

2017-10-19 | 

植物のたくましさを心底実感したのは、1995年の阪神・淡路大震災のあとのことでした。

人間が作ったものはビルディングも家も、交通システムも、インフラの仕組みもことごとくダメージを受けたのに、植物は何事もなかったように、春になったら小さな芽を地中から伸ばし、ツバキの花などは、例年よりきれいに大きく咲いたほどです。

4月、遊歩道のサクラは咲き、5月、新緑もいつも通りでした。

どんなに地球が暑くなろうと、私の大好きなフヨウは炎天下でも、毎年ピンクの薄い花びらを広げます。

そんなこんなで、私は植物にとっても興味があります。
花を育てたり、花壇を設えたりするような元気と根気はないので、もっぱらその出自や性格や特技^^を知っておきたくなります。

この、『アジサイはなぜ葉にアルミ毒をためるのか』樹木19種の個性と生き残り戦略という副題がついています。
樹木はただ突っ立てるだけじゃないんです。もちろん草花もですけど。

 

この本に取り上げられている19本の樹木と見出しです。

ネムノキ働くために眠る、サザンカ春に咲かない謎、ガクアジサイ:毒を捨てる技、ヤマグルマ変わり者の魅力、ドロノキ攪乱の歴史を伝える、ヤマツツジ火の島が生んだツツジ、ミヤマハンノキ破壊を創造に変える、ズミ支えるために生きる、ウラジロガシ渓谷を友として、マテバシイ昭和の夢の跡、カナメモチ赤くなるのは誰のため?、ハゼノキ油を売って生き延びる、イスノキいつのまにか操られて、モチノキ姿かたちはつくられるもの、アカエゾマツ奇跡を生んだ忍耐力、ウラジロモミ大きな大地に助けられて、ホルトノキ危機に瀕する名木、エゾマツ大地にうごめく見えざる力、トドマツ死が支えている生命 (築地書館のHPからコピーしました)

それぞれ特徴をもった樹木です。
ホルトノキの項にこんな逸話が書かれていました。

・・・相模湾に面した神奈川県の大磯町に、町の天然記念物に指定されている大きなホルトノキがある。樹齢300年ともいわれる古木だ。この木は神社仏閣ではなく、民家の庭にある。その土地は、かつてバブルの時代に売られることになり、ホルトノキも伐採されそうになった。それを近くに住んでいる女性画家が私財を投じて土地ごと買い取り、伐採を免れたという逸話がある。・・・

この女性画家というのは、私の気になるおばさん^^の一人、画家の堀文子さんです。
堀さんは今年99歳、70代でブルーポピーを見にヒマラヤ行ったり、イタリアに5年間暮らしたり、77歳でアマゾンに出かけたり、行動力を年齢を理由に制止しないかたです。

婦人之友のバックナンバーの堀文子さんを交えた鼎談の記事に、こんな発言がありました。
「私は生物のなかで、植物を一番尊敬しますね。もの言いませんけれど、永久に生きてるんですよ、自力で。・・・(略)・・・」

 

植物は偉大です。

 

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ビッグイシュー 日本版

2017-10-18 | 

自立を目指すホームレスが路上で売る雑誌『ビッグイシュー日本版』が苦境に立たされているのだそうです。

以前は興味のある映画の出演者が表紙になっているときなど、買ってみたこともあったけれど、映画館で映画を観ることが少なくなって、ポートライナー改札前の販売者から、半年ぶりにバックナンバーを買いました。

半年前は里山特集だったからで、今回は紫色の髪の経済学者、浜矩子さんが表紙で、浜さんのこともですが、彼女のことを「紫頭おばはん」と揶揄した、当時大阪市長だった橋下徹さんはこの解散総選挙時にどこで、何をしてるんだろうと、多少興味がわいたからです。
もっとも、橋下さんはこの号に登場してはきませんけどね。

 

1冊350円で、約半分の180円が販売者にわたるこの雑誌、いくらホームレスさんを応援したいからといって、やみくもに買うわけではありません。

本・雑誌は、買ったからには、借りたからには読まずにいられない性格ですから。

電車の中で雑誌を読んでいる人など、ほとんどいなくなったこの時代に、苦戦するのは仕方がないことかもしれません。

ところで、全国のホームレスの人数ですが、2003年に約2万5000人だったのが、2017年1月時点で5534人にまで減ったそうです(厚生労働省調べ)。

販売者も減り、売り上げも減った、ということですね。

 

浜さんの紫の髪色とともに、気になるもう一人のおばさんはオレンジヘアーの草間彌生さん。
新宿に草間彌生美術館が開館したんですね。
ちらっとしか見られませんでしたが、つい先日ZEROで、桜井翔さんのインタビュー受けてました。

 

このTOWER RECORDSの intoxicateはフリーマガジン。
結構、読みでがあります。かなり、とばして^^読みます。

 

 

 

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六甲ミーツ・アート芸術散歩2017・・・2

2017-10-17 | イベント

今年も六甲ミーツ・アートに出かけてきました。
行ったのはちょうど1週間前の10月10日、その後は天候が悪い神戸です。

 

六甲ミーツ・アートは六甲山上を舞台に展示される現代アートを周遊しながら楽しむイベント。
今回は39組のアーティストたちが、様々な方法で作品を披露してくれています。

網羅はできないので、観られた作品とその周辺に咲く花々を載せていきます。

 

今日の記事は六甲山カンツリーハウス会場です。

 

ノコンギク

 

リンドウ

 

センブリ

 

現代美術二等兵:KoiのRock'n'Roller
1時間に2回、恋(鯉・Koi^^)の歌が流れ、コイが寄ってきます。

 

北川純:六甲名物 芝漬

 

アートユニット ウエタナ:アンタイトル

 

松蔭中学校・高等学校 美術部:六甲ハイ・チーズ

 

井口雄介:六甲富士

 

伊藤彩:こんなんどうですか?
伊藤農園のいよかんしぼり

 

ツリフネソウ

 

アキチョウジ

 

ゲンノショウコ

 

ローズウォークの中に、

川島小鳥:昨日の君、明日のあなた
写真集「未来ちゃん」で広く知られるようになった写真家の初めての屋外展示です。

 

バラ

 

 

イチイの実

 

バラ

 

(10/10撮影)

 

 

 

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オルセー美術館 至宝のリマスターアート展

2017-10-16 | 展覧会

大丸ミュージアム〈神戸〉で開催されているオルセー美術館 至宝のリマスターアート展に行ってきました。
会期は17日(火)までです。

 

オルセー美術館所蔵の名画の精密なレプリカ60点が大丸神戸店9階の大丸ミュージアム〈神戸〉で観られます。

 

最先端のデジタル画像技術で3年がかりで記録、忠実に再現されました。
原画をもとに3回の色校正などを経て仕上げた精巧なリマスターアートはオルセー美術館から公式レプリカとして認定されているそうです。


レプリカなので、カメラ撮影可です。

 

ミレー:落ち穂拾い

 

 

 

 

ルノワール:ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会

 

ドガ:エトワール

 

モネ:日傘の女(左向きは日本初公開)

 

モネ:ひなげし

 

ルノワール:都会のダンス(左)、田舎のダンス(右)
モデルになった2人は実在の女性で、ルノワールは両方の女性とお付き合いしていたそうですよ。
で、のちに結婚したのは田舎のダンスの女性アリーヌ。
オルセー美術館では左右逆に展示されているようです。

 

 

 

 

ゴッホ:自画像

 

ゴッホ:コルドヴィルの藁ぶき屋根の家

 

ゴッホ:オーヴェル・シュル・オワーズの教会

 

 

 

名画人気投票^^
私はモネのひなげしに1票

 

で、1枚だけ^^この絵はがきを買って帰りました。
1枚300円とお高いんです。

 

でも、これでオルセー美術館に行った気にはなれませんね。
雰囲気は複製できません^^から。

 

 

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生熊茜~ロシアの薫りひらくピアノ

2017-10-15 | コンサート・音楽・宝塚

10月11日(水) 兵庫県立芸術文化センター大ホールでワンコインコンサート

曲目は―
グリンカ/◆ひばり
ラフマニノフ◆エチュード『音の絵』より作品39より 第1番、第6番、第9番
 前奏曲
チャイコフスキー◆『四季』―12の性格的描写より 
 6月「舟歌」、10月「秋の歌」、11月「トロイカ」
プロコフィエフ◆ピアノ・ソナタ第7番『戦争ソナタ』

アンコールで―
リスト(編曲)◆ラ・カンパネラ

 

高校生のころから、と言ってもまだ大学院生ですが・・・、ピアノに向かう姿を見ることがあった、
生熊茜(いくまあかね)さん。

ワンコイン(500円)で1時間のステージを午前と午後の2回こなし、ケロッと元気ににこやかにサインに応じていた、何ともたくましいお嬢さんです。

大ホールは客席約2000。それを2ステージとは、すごいです。

生熊さんは憧れのピアニスト、アレクサンダー・コブリンの来日リサイタルをこのホールで聴いたとき、
「いつかコブリンのように、私もこんな大きな舞台でお客様に聴いていただきたい」と、
目標にしてきたそうですが、早々と目標達成ですね。

アンコールもロシアの曲にしようと思ったのですが、ラ・カンパネラを聴いていただきたかったと、ラ・カンパネラを弾いた生熊さんでした。

 

 

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