島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

20.安永餅

2020-04-22 | 菓子たくさん
 
 東海道五十三次の宿場町桑名、「その手は桑名の焼き蛤」の大きな蛤も名物ですが、ここのもう一つの名物が、江戸時代からある安永餅(ヤスナガモチ)です。
 
 安永餅本舗柏屋さん(三重県桑名市)の製品で、1個は100円ぐらいです。
 
 つぶあんが入った細長い餅を焼いたもので、形の通り「牛の舌もち」とも言われてる、いわゆる焼き餅です。
お味はまずまずという評価です。

       返事
花水木さん:思わず金ちゃんと書いてしまいましたが、
    「金助」と呼んでいた方が多かったと思います。
    直しましたが、なんで木村が金助になったのか?
     花水木さんのおかげでYouTubeが身近になりました。
    朝橘さん→枝雀さん→吉田拓郎→サンドイッチマンと、
    色々有りますね、今も拓郎と陽水と坂崎さんのトークを聞きながら書いています。
    YouTubeにはまりそうですが、いやらしいのにはまらないようにします。

コメント (1)
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