島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

19.麩まんじゅう

2020-04-18 | 菓子たくさん
 
 表千家の重鎮であった山下恵光さんの「菓子珊珊(カシサンサン)」の低俗版、「菓子たくさん」も久しぶりの掲載です。
 麩嘉(フウカ)さん、江戸時代の創業らしいですが、私が育った家の近くに店がありましたが、なんか小さな豆腐屋さんのような感じの店でした。
 
 麩まんじゅう、生麩で餡をつつみ、笹の葉で巻いただけのお菓子です。
ちょっとづつ値上がりして、今は1個240円でしょう。
 
 今は結構有名になってますが、子供の頃に、時々食べさしてもらえる麩まんじゅうは、その時も美味しかったです。
 
 最後に噛んで喉を通るのを、餡ではなく麩にすると、食べた後のお茶が要りません。

       返事
花水木さん:そう、フェイスブックにたどり着けないのです!
    花水木さんでも、YouTube利用されてるのですね。
    (たまたま10年ほど前の花水木さんのコメントに、
    YouTubeでキノコ採りを観てます、と書いてありました)
    私は10年遅れてるのですね!
    SNS・LINE・FACEBOOKも未使用です。
和さん:「和さん、お前もか!」ですね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする