お年玉付き年賀状の当選発表が有りましたが。今年も1等・2等は当然当たらず、3等下二けた11・42・73の5枚だけが当たりました。
確率としては、ほぼ確率通りで、今年も平凡な年になりそうです。
早速お年玉切手セットに交換して、失敗した年賀状を普通葉書に替えて、5人の素晴らしい皆さんに礼状を書きました。
他の人々も同じ年賀状くれるなら、この5人のように、当たりの年賀状をお願いします。
素晴らしい5人は、
息子の同級生の母親・小中高と同級生の麻雀の師匠で競馬の馬主の竹馬の友(本当に竹と馬の友ですね)・五島列島富江病院の似顔絵画家兼PTさん・兵庫青野原病院のOT君・そしてなんと5人目は初めての親孝行の長男でした。
はがきは届きましたか?改めて5人の皆さんには感謝をささげます。
前のブログにコメント入れようとして、中座したら、もう更新。
年々少なくなっている年賀状で5枚も当選するとは素晴らしい。
一等は30万だそうですね。
五人もら当たれば上等ですよ!
でもね、我が家には、一度
ふるさと小包が当たったんですよ。
それを食器にして、結局使わず、、、チーン(°▽°)
1等当たるような気はしてませんが、むしろ小さな幸せを希望してるこの頃です。
2回ともコーヒーや梅干しに変えたので、私は無駄にはしませんでしたよ、ハッツハッツハー!
賀状廃止の方向でいっていますので 今回も10枚購入してまだ何枚か残っています。
届いた賀状もまだ調べていませんがかわいいウサギの切手シートですね。
1枚で良いから、、、 当たってますように<m(__)m>
幸運を切手シート程度で使い切ってしまう私です。
最後の人が高齢で今年で終わりと書いてきました。
得意先の人で35年の永い賀状付き合いでしたが、90歳前後でしょうから当然ですね。
日頃付き合ってる人達を大事にして永く付き合っていこうと思います。