15年以上前、奈留島に行く前に陶撃Kっていた知人の陶結ウ室、島から帰ってみたら、大きくなった息子さんの協力も得て、おしゃれな陶撃フ店に変身していました。
京都岩倉にある「HOTOKI」、HOTOKIで検索してもらったらホームページも出てきますし、それに私の頭の一部も写っていました。
もっと美味しくコーヒーを淹れるためのハンドドリップワークショップ
選べるコップ付き in HOTOKI
に参加しました。
なんにでも首を突っ込む私です。
講師は京都の大山崎で 大山崎COFFEE ROASTERS を営んでいる若い夫婦です。
いろんな器具の説明と、きちっと豆の量も計って、抽出時間も守ってドリップ式でコーヒーを淹れる方法を学びました。
先生が淹れると、本当に綺麗にコーヒー豆の山が膨らみます。
続いて自分たちで、教わった通り同じように淹れますが、我々のの方が薄くてコクがない感じ。
こんなに上等な豆を、こんなにきっちっと綺麗に、多分私は淹れないと思いますが、それでも湯の温度とか、湯のかけ方とかは勉強になりました。
湯を注ぐタカヒコのコーヒードリップャbト雫は優れもので、ちょっとほしくなりました。
値段を調べたら、思ったほど高嶺の花ではありませんでした。
しる人ぞ知る、けっこう有名らしい 大山崎COFFEE ROASTERS のコーヒー豆100gと、試飲に選んだHOTOKIのこの白いコーヒーカップもお土産に貰って、受講料4000円とリーズナブル」でしたし、参加者の若い人と久しぶりに話せたので、楽しく有意義な半日でした。
家では午前中に受講した家内の淹れたコーヒーを飲んで、まだ自分では全く淹れてはいませんがね。
返事
花水木さん:2011年5月のブログを確認したら、
いじったのは和さんだけでした、おかしいなあ?他でかな?
珈琲メーカー各種ありましたが
その都度淹れたほうが美味しいので機械類は全て廃棄しました。
カップは何でもいいという方もいますが、私はマグカップが好きで、どこかへ行くと自分用に買うことが多いです。雑貨店などでも、必ず陶器のコーナーは覗きます。
この店のカップもいい感じですね。
私が先生をいじった記憶なんてないですよぉ。
いつも先生の味方ですってば。