黒ティマ君は当分やってこないし、
わが家は今、クルマなしである。
週末の稲刈り、どうするんでしょうか?
で、黒カブ君を発見したのである。
すでにこんなところで、売られておりました。うう。
385万ペソで買い取られた黒カブ君。
陸送費だの小傷直しなどでいくらか掛かるだろうから、
そんなにぼったくりでもないような気がします。
よその買い取りなんて、「280~320ですね」なんて言いやがったもんなあ。
ディーラーに至っては、
「広島ではこの手のクルマは売れませんので…」と下取りすら難色。
とんでもない話である。
どこのどなたか存じ上げませんが、いいクルマです。
可愛がってやってくださいな、うう…
しかし、こうしてみると、やっぱカッコイイなあ。
後悔先に立たず、覆水盆に返らず…
さまざまな言葉が、脳裏に浮かぶ今日この頃である。