ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

看板もはずされた

2024年04月27日 12時43分14秒 | 日常

 昨日の昼間に、ヨーカドーがあった場所の向かいのエコスTAIRAYAに買い物に行きました。向かいの建物を見ると、もうすでに看板がはずされていたので、ちょっと写真を撮りました。なんだかさびしい・・。

 さて、これからこの建物はどうなるのでしょうか?

 昨日の午前中に、左手の人差し指の先がとても痛いので、聖蹟桜ヶ丘の皮膚科に行ってきました。GW中にひどくなったら大変なので、たいしたことないけれど一応診てもらったのです。とても患者のおおい皮膚科ですが、先生ひとりでスタッフは大勢。そろそろ地元で皮膚科を見つけないといけませんよね。食後に飲む薬をもらって帰りました。会計時に、アルコール飲んでもいいかとつい聞いてしまいました。ほどほどにと言われて、ちょっと安心。GW中に飲めないなんてさびしすぎますよ。

 行き帰りは八王子経由にしたので、久しぶりに京王線を使いました。京王八王子駅の京8ビルは、すでに閉館していて、「29年間のご愛顧、ありがとうございました」との貼り紙が・・。またまた寂しいものですよね。

 この先この国の少子高齢化の加速を思うと、こういう場面をどんどん見ることになるのでしょうか。ああ、長生きはしたくないものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする