ついに来ました、ナンマイダー、じゃなく、マイナンバー。さっき、郵便局員が配達してくれました。スーパーに5倍ポイントだからと買い物に行く前でよかったー!
個人カードは、まだ作りません。どうなるかわからないし、そもそも、写真を貼ってというのが、どこまで使えるのか私は疑問です。すべての国民に配布されるマイナンバー、乳幼児の写真って、すぐに成長して変わるじゃないですか。それに、女性も男性も、数年で頭髪は変化しますけど。
この演奏家誰?ってくらい、リサイタルの写真が、昔の姿というようなマイナンバーの個人番号カードでいいんですかね。よく、容疑者の写真が40代というのに卒業アルバムから拾ったような制服姿とかってこと、違和感感じますよね。
義母は、免許証もないし、パスポートもないから、どうするのかな、写真を撮るのか?
公明党が、自民党が進める軽減税率のやり方をつぶしてくれたので、とりあえずは個人番号カードは持っている必要がないんじゃないか?それに、マイナンバー配達も来月にずれこむし、結局、最初の計画もうまくいかない、やっていることがぐずぐずですね。あのつぶされた軽減税率のやり方は、一部の業者に利益がいくような、怪しいものでしたから。
少なくとも、公平にしてもらいたいものです。先日の新聞の片隅には、ライザップという会社に政治資金が流れたという話もあるし、政治家本人が、もっと厳しい倫理観を持って、きちんとしてもらいたいです。もしかして、自分のダイエットに公金(税金ですよ!)使うってか??