ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

ヴァイオリンのお稽古

2010年11月29日 22時46分09秒 | 音楽

 横浜線沿線に住む、大学時代の同級生に会いに、楽器を持って出かけてきました。彼女が通販で買ったヴァイオリンを見に、そしてちょっとレッスンをしようということでした。彼女は珍しいレークランドテリアを2匹飼っていて、それがかわいくて、なかなかレッスンどころにはなりませんでした。

 通販のヴァイオリンには、駒がはずしてあって驚いたのですが、彼女はどうも、使うときに駒をつけるものだと勘違いしたそうです。でも、その駒もちょっと太くて少し問題あるかな、というしろもの。それでもきちんと調弦してみれば、音はちゃんとでます。ペグがとても動かしにくいのは、きちんとした固い木で作っていないのかもしれません。折れちゃいそうで怖い・・・。肩当てを2種類持参し、気に入ったほうを置いてきました。やはり、それがあるとないとではかなり違うようです。

 初心者は、弓を弦に直角にまっすぐ弾くことが難しいようです。でも、時間をかけて慣れれば大丈夫。ストックで買って持っているというドミナントの現に全部替えてみたら、音は格段に良くなりました。それにしても、すべての弦にアジャスターがついているのが驚きでした。チェロみたいですね・・・。

 1、2ヶ月に一度、一緒に練習したら、きっと合奏などで楽しめるようになります。続けることが大事です。

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作り直し完成!

2010年11月29日 22時40分12秒 | スローライフ(手作り)

 夫の希望を入れて、ようやくセーターを作り直しました。以前の形だと、襟の部分に隙間があって寒いから、その部分も全部編んで埋めてくれというのです。そしてそのまま、ボタンを留めればとっくりセーター(例に、私が苦手なセーターです)にして襟を折るというのです。

 襟の部分は全部ほどくなんて面倒なことはせず、付け足しの部分を編んでつなげ、ひとつ130円の水牛のボタンを2個つけて完成です。ようやく、着てくれるそうです。

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夫のセーター、作り直し

2010年11月28日 12時28分20秒 | スローライフ(手作り)

 去年だったかしら、夫にセーターを編んでプレゼントしたのですが、どうも襟が気に入らないそうで、あとでデザインを書いておくと言って今日に至ってしまいました。ようやく、彼がどういう襟にしたいかを聞き、毛糸をほどのではなく、継ぎ足してごまかして作り直すことにします。

 先日、気に入ったチュニックがないからかぎ針で編んでみようとオカダヤで会員更新をして、2種類の毛糸を買いました。さて、私にかぎ針はむいているのでしょうか?ほとんどいままで、棒針編みばかりでした。

 市民センターの先日の文化祭では、皆さん素晴らしい作品を展示していて、そういうのができたらなー、と思っていたのです。

 さて、東アジア情勢のきな臭い動向、気になりますが、職場のテレビで、韓国が有事に巻き込まれたら韓国在住のフィリピン人をすべて日本に移住させるというフィリピン大統領?の発言をききました。そりゃ、それこそ有事だっ!?日本はきちんと受け入れられるのでしょうか?ニュースではようやく、ミャンマーの難民をほんのわずかだけ受け入れたってことがニュースになっているのに。今の国会のひどさって、たまに立ち寄る「内田樹研究室」ブログで興味深く読ませていただきました。そうだよね、これって、どうなの?と、高給取りのおろかな政治家の資質を疑ってしまいますもの。税金ドロボーですよね、みなさん。

 でも、低所得者の私は、それほど税金払ってないから・・・。

 先日の年末調整の書類のときも、主任に社会保険料の書類などきちんと取り寄せたほうがいいといわれて、「でも、払った税金の還付のためですよね?私、もともとあまり払っていないから、それだけの努力がむだになりますし」と答えたら納得してくれました。

 別のスタッフは、年末ぎりぎりで何かの拍子にお金が転がり込んできたらどうするの?といわれ、宝くじなら無税だし(買ってないもの、年末ジャンボ)、そんなことありえないよと返事しました。

 これだけ格差があると、もうお金本来の価値もわからなくなってきます。すべてを手作りにして、そのうち、カイコ買って育ててシルクで下着でも作るか?なーんちゃって。

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お風呂で転んだ・・・

2010年11月25日 10時02分56秒 | 日常

 のは、私です、夫ではなく。最近、どうも腰が痛くて。朝風呂のあと、窓を少し開けて換気しようと思ったら、ひっくりかえってしまいました。大きな音がしたはずなのに、退院している夫は何の反応も示しませんでした。きっと、私がトイレや風呂場で倒れて死んだとしても、そのまま気がつかないのかもしれないと思い、ぞっとしました。

 運転も左のお尻から太ももにかけて痛くてたまりません。まあ、明日、新橋の清水治療室を予約してあるので、よかったけれど、治るのか心配です。とはいえ、ゴッドハンドに診てもらって、それでもよくならなければ、来月、地元のにっくき病院(なんたって、夫の病気をわからないまま1ヶ月も検査で放置した内科のK先生がいる病院ですから。整形外科のM先生は信頼してますけど)に診てもらいます。友人は、坐骨神経痛じゃないの?といいます。

 清水治療室については、「頭蓋仙骨治療 清水治療室」で検索すると、いくつか紹介したブログが出できます。私も、夫の腰痛がすぐに治って紹介された口です。夫は職場の同僚に薦められたとか。貴重な情報というのは、実はインターネットではなくそういう原始的な方法で伝播するものなのですね、なんだかほっとします。正直、インターネットで見つかる情報って、胡散臭いのが多いですもの。私は病気関係やレシピ探しには使っていますけど。顔が見えないということの怖さって、不気味です。

 といって、顔が見えるくらいの狭い世界での救いようのない恐怖、どうしたらいいのでしょうか。いじめによる自殺や虐待による殺人。もっと外の人にどうして救いを求めなかったんだろうと思いますし、周囲の人間の無関心の恐怖も感じます。

 今日のとくダネでやっていた、例の姉による妹虐待死ですが、母屋にいる実の父親と兄は、平気だったのか?まず、離婚したというその原因が、姉の同棲相手の男性の暴力だったらしいのです。だったらなぜ、母親は妹を連れて逃げてくれなかったのか!彼女の死に対する責任は、父親と同じだけあるでしょう。悔しいですね。

 姉と男を警察沙汰にしても自分たち家族から追い出すことができなかったなんて・・。まず、母親が逃げ出したときからすでに家庭崩壊していたってことです。

 苦しんでいる人にいいたい。今いるその場所だけがあなたの世界ではないってこと。勇気を持って抜け出して、逃げ出してほしい。

 人はみな、死んでいくものです。だからこそ、生きている世界を自分もまわりも幸せにしたいではありませんか。誰かの犠牲の上にある幸せなんて、いいものなのでしょうか?奪って幸せになるのなら、奪われて不幸になる人を思え!何でも自己責任で片付けていいわけはないのです。

 先日、駅で演説している市議のチラシで、「親子方式」なるものを知りました。なんだこれ?と思ったら、小学校の給食を中学校にも届けるというもの。でも、小学校の給食も、各学校で作っているわけではなく、どこか遠くの工場で作っていて冷めたものが届くらしい。

 私が子どもの頃は、小学校も中学校も、給食室があっておばさんたちが給食作っていましたよ。

 雇用がないとかいうのなら、各地に給食センターを作って雇用を生めばいいではないですか!昔あったのを廃止したから復活できないということはないはずです。子ども手当てでお金を捨てるより、授業料無料化、給食費無料化、雇用拡大というようなことで使えばいいではないですか?計画立てられないというのは、本当に情けない。暖かい給食、みんな食べたいよね!こういうことで、地元農家と契約して農業にも活気をもたらし、自給率も高まるとしたらこんなにいいことはないでしょ?

 国会で2種類のせりふしかいえないおろかな政治家ばかりだから、国もどんどん悪くなるよね。自民も民社も、中身は一緒。官僚と仲がいいか悪いか。どちらもリスクがありすぎ?

 さて、私の狭い世界は、これでいいのでしょうか?毎日、些細なことで言い合いしています。イライラして、「入院しているほうが楽だ!」と喉元まで出掛かっているのをこらえています。ま、そういうときは、水戸黄門の主題歌でも歌いだそうかな。

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お出かけは疲れる!?

2010年11月23日 13時12分57秒 | 日常

 この前の日曜日に、夫と二人で久しぶりに外房大原にいる義母に会いに行きました。ずーっと長い間東京駅構内が工事していて、完成してみると全然以前と違うので、迷ってしまいました。

 お土産を買うのに以前の店がないから、困りました。結局、ヨックモックにしたのですが、駅に入っている老舗というのは、こうもころころ変わるものでしょうか?

 このところ、あまり長く電車に乗っていなかったので、持病の腰痛が出てきてつらかったです。さらに、義母と3人で出かけた店はうなぎ屋さんで、座敷に星座ではなく、足を伸ばして座りましたが、これもけっこうきつい・・・。どうも、義母よりも年齢を感じる自分に情けなくなりました。

 手指のしびれも寒さがきびしくなるとさらに悪化します。コンタクトレンズを目に入れたり出したりがしびれているとやりにくいのです。あーあ、そろそろ、限界が来ているのかもしれません。夫の病気だけでなく、私自身もなんだか不安になります。年をとるということはこういうことなんですね。更年期も真っ只中で、この前は夫を助手席に乗せてのドライブ中に大喧嘩。どうも、私は最近すぐにかっとなるそうです。確かにその兆候はあります。

 寒い冬を無事に乗り切れますように・・・。

 今度、久しぶりに新橋のゴッドハンドに行ってきます。早く治さなくちゃ!

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多摩地区の停電

2010年11月19日 00時13分44秒 | 日常

 今日は夫を迎えに病院まで車で出かけ、彼を乗せて自宅に帰ってから二人で聖蹟桜ヶ丘のショッピングセンターのレストラン街でお寿司を食べました。私は遅番勤務なので、夕食のサンドイッチを持って出かけました。

 ショッピングセンターの「寿司岩」は、今日が18日という寿司「いは」特別の日で、寿司岩握りセットが半額になる日でものすごく行列していましたが、夫が食べたいというので名前を記入し、じっと待っていました。待つこと40分以上、ようやく店内に入りましたが、それから握ってもらうのに、半額のセット以外も夫はせっせと注文してしまい、私の勤務に間に合うのかと不安になりました。

 それでも、カウンター席で久しぶりのお寿司を堪能し、二人ともご機嫌でした。それから、夫は自宅に帰ってから病院に戻る予定で、私はそのまま職場へと向かいました。京王線で八王子に出てからバスに乗ったのですが、どうもバスの運転手に無線で入ってくる情報からは、八王子駅周辺の信号機が停電ですべて止まっているとのこと、なんでかな?と思ったのですが、それからぎりぎりの時間で遅番勤務について、本部の会議から普段は直帰する主任が職場に戻ってきて話している様子を聞くと、あちこちの市民センターが停電で大変だったとか。あるセンターはエレベータが止まって利用者が閉じ込められたそうです。そんなこんなの騒ぎだったそうですが、うちのセンターは停電にもならず、大丈夫だったそうです。

 遅番で帰宅したところ、うちの住宅街は停電にあったのがわかりました。まず、エアコンの電源が点滅状態。そして、コンベックのオーブンの時刻が消えて再設定しなくてはならないのです。もう、大変ですね・・・。

 多摩地区に限定の停電だったそうです。夫も、京王線で病院に帰るの、大変だったのかも・・。

 でも、お寿司はおいしかったです。これから何度一緒においしいものを食べられるのでしょうか。彼の希望に沿って付き合えるだけ付き合おうと思います。私もおいしいもの大好きですから!?

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料理三昧

2010年11月17日 23時07分58秒 | 日常

 夫が入院しているのをいいことに、私は今夜、せっせと料理を作っています。一応、食材のあれこれを「使っていい?」と確認してからですけど。

 彼は昨日、ようやく30回の放射線治療を終えましたが、血液検査の結果が良くないので入院が長引いています。それにこの寒さで風邪もはやっているから、病院側も退院させることをためらっているのでしょうか?とにかく、公共交通機関では風邪の感染は避けられません。

 先日の文化祭の防災コーナーで配られていた乾パンは、来年2月の賞味期限でした。八王子市が買ったものらしいので、他にもこれが有り余っているのではと気になります。大き目の乾パン5枚ずつがパックになっているもので、その5枚分が1食の目安だそうです。でも、こんなぱさぱさなものを味気なく被災時に食べなくてはならないのかと思うと、想像しただけで憂鬱になります。どうしてこうも、こういう食材はまずいのか?

 そこで、トスカーナの郷土料理のパン粥にしてみたらどうかな、と思いつきました。最後はバーミックスの手助けが必要でしたが、まあなんとか完成したものは、やはり、おいしかったです。

 今夜は他にも、ブロッコリーとジャガイモの炒め物を作りました。にんにくベースでなかなかおいしかったです。インターネットはこういうレシピ検索にはもってこいの道具ですね。

 最後は北海道からいただいたジャガイモで、ポテトサラダです。どうなるかな?

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いわゆる「とっくりセーター」

2010年11月14日 20時51分55秒 | 日常

 私は暑がりの寒がりです。わがままです。それに、更年期真っ只中なのです。

 寒いと思っても、すぐ暑く感じる今日この頃。夫はユニクロでとっくりセーターを買ってくれたのが2年くらい前でしょうか。ずっと使っていなくて、せっかくだからと今日、着てみたのです。でも、寒いときはいいけれど、一旦「暑い」と思ったら首がたまらなく暑くて皮膚が痒い!そう、私はわがままな体質で、皮膚も敏感。季節の変わり目はかゆみでかきむしってぼろぼろにしてしまうのです。昔から、「とっくりセーター」は苦手でした。

 今日はその首のかゆみに耐えかねて裁縫挟みで首の部分を思い切ってジキジョキ切ってしまいました。そして、切った首まわりを、別の煮たような毛糸で目を拾って一目ゴム編みをしてから止めてみました。なかなか、大胆なリフォームです。でも、すっきりしましたー。とっくりの部分は別にして、寒いときに首に巻き、さらいヘアバンドにもなるという優れものアクセサリーになりました。

 きょうび、市販品を改造して、世界に一つダメのオリジナルにするのは常識です。自分だけの着心地、ファッションにこだわるのは、楽しいものです。

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料理は難しい・・

2010年11月14日 20時46分04秒 | 食に関して

 乾物利用は体にいいと思って、ずいぶん前に「割干し大根」を買っていました。賞味期限も切れてしまい、どうしたものかとネットで検索し、参考にしてなんとか作ってみましたが、がっかりの味でした。夫も不満なようで、彼は調理しなおして味を濃くしました。

 職場の文化祭での野菜の販売で買った「れんこん」や「冬瓜」。レンコンは結局、その割干し大根の煮物に入れてしまいました。それと、冬瓜はむきえびとあわせて煮ましたが、イマイチの味。

 どうも、私は薄味志向のようで、夫に濃い味で作り直されてしまいます。体にいい料理をどうやって作ればいいのか、試行錯誤が続きます。

 

 

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あと2回のみ!

2010年11月14日 19時19分06秒 | 日常

 夫の放射線治療は、明日明後日の2回だけになりました。よくがんばって30回の連続治療を受けられたと感心します。

 それも、だんだんと副作用が顕著になってきた抗がん剤治療を受けながらです。先週が私の遅番勤務だったこともあり、頻繁に病院に迎えに行って一緒に自宅で過ごしてから放射線治療の別の病院に行って入院先に帰るということを繰返していました。そして、昨日今日は土日で放射線はないからと、外出許可をもらって帰宅していましたが、前日の抗がん剤の点滴で、夜が眠られなくなり体調がよくなかったようです。それでもこだわりの料理(執着といったほうがいいのかも)をして、結局疲れて自分は食べずに、私がむいた梨をおいしいと喜んで食べてくれました。つらいときは、無理しないのが一番だと思うのですが・・・。一人で帰るといっていましたが相当辛そうだったので、車で病院まで送りました。

 放射線治療は火曜日で終わりますが、抗がん剤治療は、今回が4クール目、あと2クールあるのです。そのあと、少しはゆっくりできるのでしょうけれど、そのときの体調がどうなっているのか、心配です。今日もつらくなってきたので、病院に着いたらほっとしていたようでした。

 それにしても、病院というところは、病人のためにあるはずなのに、今日は日曜日ということも会って子どもたちが走り回り、これでは私だってイライラしてしまいます。病人がいるところに子どもは連れて行くなと思います。何のために?かんぐって悪いけれど、遺産がほしいためしか考えられないですよ。周りの患者が迷惑します。どうか、静かに療養させてください。形式的な「見舞い」なんて、誰もがお断りのはず。

 そんな話から、葬式の話にもなりました。何のためにするのだろうかって。それは、死んだ人ではなく、残された人たちのためにするものでしかないのでは?本人はいないのですから。何もするなというのなら、何もしないほうがいいのでしょう。まあ、法律で火葬することが決められているからそれだけはするけれど・・・。

 命は生まれて死んでいく。永遠のサイクルのほんの一瞬の人生のはずなのに、思い入れや思い込み、執着や欲望ばかり残してしまう。人間とはどこまで強欲でわがままなのでしょうか。うちは、子どもがいないから血をつなげることはできなかったけれど、まあ、私がせっせと献血してきたから許してもらおう。このDNAは、そんなたいしたものじゃないし。そう、みんな一人一人はたいしたものじゃないのに、どうしてみな、自分だけが特別と思い込んでしまうのでしょうか。ゲームのやりすぎか?

 さて、オヤジ猫に夕ご飯をあげましょう。昨夜は深夜11時まで夫がご飯あげなかったのです、かわいそうでした(遅番だったもので)。

 

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