先日の、明治のカップヨーグルトに、ふたをゼロから作ってかぶせてみました。幅が狭いほうが、よかったみたいですね。
そして、牛乳パックで、この柄の一つ一つが入るようにと、5㎝角で作ってみました。ふたは、1mm厚のボール紙、ふた裏は空き箱のボール紙です。
ビスケットの生地が、面白いですね!
ここ数日、これにかかりっきりでした。水のりテープも、接着剤も少なくなってきました。
先日の、明治のカップヨーグルトに、ふたをゼロから作ってかぶせてみました。幅が狭いほうが、よかったみたいですね。
そして、牛乳パックで、この柄の一つ一つが入るようにと、5㎝角で作ってみました。ふたは、1mm厚のボール紙、ふた裏は空き箱のボール紙です。
ビスケットの生地が、面白いですね!
ここ数日、これにかかりっきりでした。水のりテープも、接着剤も少なくなってきました。
乙武さんの5人不倫報道があって、テレビでは言われないことがネットで飛び交っているそうです。つまり、障害者は不倫なんてとんでもないということ。友人から聞きました。
健常者だって、ダメですよ、不倫は。でも、いけないとわかっていながらしてしまうのが、これです。人間は、どうしようもない生き物です。ただ、不倫そのものは、刑事事件にはならない。薬物とは違いますから。
かつては、そう、明治時代には、姦通罪がありました。男性にはそれが適応されません。一夫多妻が容認されていたからです。戦後、男女平等にふさわしくないと撤廃されました。
女性スキャンダルは、政治家にとっても有名人であればまあ、命取りになりかねないことです。そうそう、その姦通罪って、韓国には太平洋戦争後もあったんですよ。怖いですね~。
でも、公私混同をしなければ、当事者がお互いに許すのならば、報道のように騒ぐことはないんじゃないでしょうか?公人は、公の場のみで、地位も立場も関係ない「私」生活では、そんなに目くじら立てなくても、と思います。それが、たとえばSPで警護されているときに愛人と密会とか公費で女性と飲食したら、それは問題だし犯罪ですよね。それが、プライヴェートの旅行で私費でというのなら、配偶者に文句言われるのはわかりますが、その他大勢に非難されるのは、どうかな?
あの五体不満足で男女の関係になるというのは、当然、力ずくではないわけですから、とてもいい関係なのではないでしょうか。そこまで考えるのは余計なお世話ですが・・。
世のカップルは、本当に「いい関係」で「対等」で、睦みあっているのでしょうか。デートDVもあると言われている今の社会、本当に対等でいい関係を築くのは、難しいのでしょうか。先日の、中学生が2年間も誘拐された事件だって、男性が支配したいから起こした事件ですよね。なんで、女性は「支配され」なくてはならないのでしょうか???ふざけんなよっ!
横道にそれました。
昔、「なぜ、フランスには女性スキャンダルがないのか?」という内容の本を読みました。面白かったですよ。ミッテラン元大統領が、愛人の子どものことを聞かれて、「それで、何?」と一蹴しました。そう、そんなプライヴェートなこと、あなたには関係ないでしょということです。フランスは大人です。アメリカは、相当幼稚です。日本もね。
信頼を取り戻すのは、大変ですよ。結婚生活は、お互いの信頼の上に成り立っているものですから。
先日、せいせきのアートマンのオカダヤで、気に入った生地を買ってきたので、昨日からまたカルトナージュしています。
大好きな蒜山ヨーグルトを食べたので、これを使って作りました。
内側の生地、水色に見えるものと黒っぽいものは色違いのお気に入りです。さらに、先日買ったのがビスケット柄。たまりませんね~。
明治のカップのヨーグルトも、まだ残っていたので作りました。
継ぎ目がしっかりつくように、押さえています。
このビスケット柄、たまにかじった後があるのが登場します。かわいいです。
明治のヨーグルトのカップは少し丈があるので、ふたを作ろうと思います。蒜山のは、そのままでいいかな?日がな一日、好きなことをしていて、幸せです。
今朝、日本とスイスの女子カーリングの決勝がありました。あわててBSをつけて、終盤を見ました。最後、ちょっともったいない、と残念でしたが、日本が銀メダルですよ、それこそが信じられない躍進!
冬季リンピックで一番面白いのが、このカーリングです。いつの時だったか、小林さんという男性の解説がものすごくユニークで、楽しかったのを覚えています。
選手層を厚くして、さらなる飛躍を期待したいですね。楽しみな競技です。
勝負以上に、相撲というのは、品格が問われるものだと思います。だから、国技なんでしょう。亡夫は生前、相撲は世界最弱の格闘技といっていました。
横綱の相撲は、変化なんて卑怯なやり方はあってはいけないと思いますけど。がっかりです。テレビでも、その取り組みのすぐあと、お客さんがどっと帰ってしまいました。勝負は、数でなくて内容なんじゃないでしょうか、それが相撲だと思います。
横綱だけでなく、変化で活取り組みは本当にいやだと思いますよ。卑怯なやり方で勝つのは、どうなんでしょうか。せっかくの相撲ブームに、水をさしましたよね。いっそのこと、変化は禁じ手として、その時点で「負け」にしてしまえばいいのに。
ほらごらん、優勝インタビューだって、拍手がないじゃないですか。みんな、怒っていますよ。そんな勝負、誰も見たくなかった。放送中止にしちゃえ!
子供と高齢者、これはすぐに取り組まなくてはならない社会問題です。特に、子供は、国の宝なんだから、虐待死なんてことがないように、社会のコミュニティーで育てるくらいの意気込みがないといけないのではないかと思います。子育て経験の私がこういうのもなんですが・・・。
少子化と言われて久しい。大学に、実学ばかりがはびこっていますが、つぶれた学部も多いんじゃないでしょうか。その空きキャンパスを使って、どんどん「保育士コース」を作ればいいじゃないですか。さらに、子育て経験のある女性に対して、職業訓練校などでもっと早い期間で資格が取れるコースをつくる。昔の准看護師みたいなものにして、どんどん「保育士」有資格者を増やすことです。さらに、保育士と介護士の両方の資格をとれるように工夫し、高齢者も子供も、ともにみられるというような待機有資格者を増やすことです。保育所を作っても、保育士がいなくてはなんにもならないじゃないですか。
子供も高齢者も、ともにケアが必要な存在です。そして、働きたくても働けない人たちがいるのも事実。居眠りして議員報酬もらっているなんざ、税金泥棒でしょ?そんな人はさっさとお払い箱にして、きちんと税金を有効に使ってくださいよ!家庭におしこめるのではなく、女性をもっともっと社会に解き放ち、社会が子供の面倒を見るべきなんです。なにが、男女共同参画だよ、ばーろーっ!!!酔っ払いの独り言でした。
今、日本とアフガニスタンのサッカーの試合をテレビで見ています。
次は、シリアとの試合。
アフガニスタンも、シリアも、相当に大変な国だと思うのですが・・・。よく日本に来て試合できるんだとほっとしました。次のシリアは、もっともっと大変なのかもしれません。彼らは、ホームの試合だって、自国ではできないんじゃないかと思います。
判官びいきじゃないけれど、ついつい、相手国に応援してしまいます。サッカーを続けることだけでも大変なんなのに・・・。
そういえば、なのですが、猫は子供のころから身近にいました。母の実家が八百屋で隣(我が家が、裏ですが)だったので、必ず実家で飼っていたし、うちにも、私が中学生のころからいました。
社会人になってから、実家から離れてしまえば猫は飼えない環境でしたが、もともと大好きなので、職場を辞めるときに同僚から何かプレゼントと言われて、「ニューヨークの猫たち」という写真集をお願いしました。昭和57年9月に講談社から出たものです。
もう、今ではなかなか手に入らないでしょう。帯もちょっとボロボロですが、大事にしています。柳瀬尚紀さんの訳がまた、すごいのです。
その後、大谷眞さんの猫の写真集に出会いました。
イタリアには猫が似合います。
こちらは、ヨーロッパ猫日和。
どちらも、素敵な猫の写真集です。
先日、たまたまネットの猫の本屋さんで、猫の画家、山城隆一さんの本を見つけて、すぐに購入手続きをしました。首を長くして待っていたところ、福岡から2日くらいで届くんですね、首は短いままでした。
山城隆一さんは、猫の絵を描く素敵な人です。といっても、作品しか知らないので、今回、彼のお顔を初めて知りました。ご存知の方も多いと思いますが、ハヤカワミステリのリリアン.J.ブラウンのシャム猫ココシリーズの表紙の絵を描いている方です。お亡くなりになった後も、ずっと山城さんの絵が使われていました。でも、原作者のリリアンさんが2011年にお亡くなりになったので、もう新しい展開はありません。クィラランも彼女と別れたので、あれは本当の別れを意図していた野かもしれませんね、今となっては。
個性的なこのシリーズは、この表紙とともに、いつも楽しみにしていました。
そう、97年のふみの日の切手も、彼の作。
大切にしていましたが、もう全部使い切ってしまいました。大好きです。
動物病院からのお知らせ
これは、猫の3種混合ワクチンの時期が来ましたよ、というお知らせのはがき。あまりにかわいいので、大事に取っておいて、今は冷蔵庫にマグネットでつけています。この白猫は、父が飼っていた「ねね」にそっくり。
そうでした、今回、買った彼の本が、こちらです。
ネットの本屋さん「書肆 吾輩堂」は、とても親切な本屋さんでした。
多摩地区の地野菜、のらぼう菜を今日、5倍ポイントのスーパーでみつけました。今年初めてです。地元の農家の地野菜コーナーにあったので、さっそく買いました。ついでに、山うども。
そして、今日の夕刊に、なんとそののらぼう菜の記事をみつけて、うれしくなりました。
胡麻和えと、シーザーサラダドレッシングにゆずこしょうを混ぜて和えたものと2種類ののらぼう菜、そして山うどは生で、からし酢味噌和えです。日本酒の肴ですね。
なんといっても、名前がかわいい。のらぼうですよ。最初に巡り合ったのは、2009年、夫が退職したのであわてて職業訓練校に通い始めた、その通学途中の農家の即売所で出会いました。授業中、自分の机の脚元にのらぼう菜をしのばせていましたっけ。
あれから7年、月日が経つのは早いものです。来年で、ここに住んで20年になるのですから。
賃貸団地に住んでいたころのビッグニュースは、ベルリンの壁の崩壊でした。教科書に載るようなことを目の前で見たのですから。なんとも、うれしいというか、ドキドキするというか、歴史の節目を見たんだという感動でした。
夫がずっと大事に持っていたアルメニアブランデーのアララットのドヴィン、ずっと前に開けていて、そんなに飲んでいなかったのに蒸発してしまったようで、少なくなりました。少しだけ飲んでみたら、意外とおいしい・・・。今はあののボトルでは、ないんですね。
裏側のラベル
そういえば、ズブロッカという薬草入りのウォッカも、昔のボトルじゃないようです。結婚前、私が一人暮らししていた世田谷代田の一つとなりの下北沢のトラブルピーチで、夫がよく飲んでいましたっけ。ほんと、大昔の話です。
昔のことを思い出しながら、ちびちびブランデー飲むのもいいかな?