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ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

劇症型溶連菌

2024年05月23日 12時10分38秒 | 日常

 今日、こんなおそろしい病気があるのをテレビで見て知り、ぞっとしました。下手したら3日で死んでしまうとか。死亡率3割なんて、恐ろしすぎます。特に高齢者は要注意だそうです。今朝の羽鳥モーニングショーで放送していました。

 質問コーナーで、蜂窩織炎との関係を問われて、答えが蜂窩織炎の重症なもので同じだと知り、驚きました。亡夫がかつてこの蜂窩織炎に罹ってしまい、しばらくは通勤前に近所の総合病院で点滴を受けていました。確か、ある日突然足の甲が腫れて、靴が履けなくなって病院にいったのでした。彼は水虫持ちでした。この水虫が感染する要因のようです。

 私が先日、足指を突き指と思っていたときも、内出血して腫れていましたが、それほどでもなかった。高齢者は要注意ですね。この病気は入院期間がとても長くなるみたい。猫がいるので入院できないから、健康には本当に気をつけないと・・・。

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2 コメント

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怖い病気 (笛吹ワイフ)
2024-05-25 21:29:41
全然知りませんでした。水虫も馬鹿にしてはいけないんですねえ。下駄や草履をできるだけ履く様にしたい所ですが・・・。
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傷があるのが怖い・・ (黒二毛(管理人))
2024-05-25 23:34:33
水虫も、体験者ではないのでよくわからないのですが、皮膚に傷があるからそこにバイ菌が入るんだと思います。高齢者は免疫力が低下しているから、本当に怖いと思います。
私はよく膀胱炎になるので、弱いのでしょうね、とほほ。
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