”いとこ会”の後は、ここ何年か紅葉で有名になって旅行社ツアーの
目的地にもなっている”安達太良高原”を訪ねてみます。
画像のほうは、残念ながらカメラが昨日の設定にままだったようで
(つまりホワイトバランスが狂ったままということです)、途中まで
相変わらずの超今一写真攻撃を連発継続します。
到着した駐車場は小雨が降り、あまりいいコンデイションとは言え
ません。
◆ロープウエー乗り場(山麓駅)の建物
ここの高原は”富士急”が運営しているようです。
◆ロープウエー(以下RW)
RWの先の方はガスがかかっていて、残念です。
◆RWゴンドラからの景色
この辺りで、カメラの設定が狂っていることにやっと気付きました。
修正しましたので、以降少しはまともな色になります。
◆ 同 2
◆ 同 3
雨も小降りになって来て、下の紅葉もなかなかいい色に染まっています。
◆RW山頂駅付近
登山道の入り口があり、本格的な山歩きの装備をした人もいます。
我々も途中の展望スペース(展望台と言いたいところだけど少しムリ
があります)まで登ってみることにしました。
この頃には、雨は殆ど上がっています。
◆展望スペース手前の標識
◆木道
展望スペースまでは、こんな感じの木道が整備されていて、
易いです。
◆展望スペースからの眺望
まだガスがちょっと残っています。
◆ 同 2
◆ 同 3
◆展望スペースの賽銭箱
ここにも、中国からと思われる人が何人かいましたが、団体旅行の
ようではありませんでした。
安達太良高原を出ると、今回旅行の最後のお宿となる”鳴子峡”へ
向かいます。