今年9月に、京都・貴船の”川床料理”を食べに行きましたが、少し
がっかりして帰りました。
値段はそれなりに一流なのですが、感想は”京都料理ってこんなもの?。
これだったらきん魚”のランチに2回行った方がずっといい。”と思った
ものでした。
というわけで、今年6月以来の今回2回目の”きん魚ランチ”に行って
来ました。
1回目➡こちら
駐車場には相変わらず”本日は予約で満席です”という立札がたって
います。
◆玄関への通路に遭った飾り
通された部屋は先回と同じ”離れ”の奥側でした。
◆テーブル敷
◆床の間の飾り
◆オプション料理の告知
勿論、注文してみました。
◆お料理①
◆ 同 ②
籠の中に”おつくり”が入っています。
◆ 同 ③
”おつくり”の蓋を外したところ。
◆ 同 ③
小さい鍋物です。手前のポン酢でいただきます。
◆ 同 ④
件の”松茸の天婦羅”。あまり松茸の香りはしなかったような・・・・・・・・・・。
◆ 同 ⑤
”そば粉”で作った松葉。揚げてあるので食べられます。
(お店の方に教えられないと分からない)
◆ 同 ⑥
◆ 同 ⑦
稲穂の様なものが乗っていますが、まさしく稲穂を揚げたもので白い
お米の部分をたべることができます。
◆ 同 ⑧
炊込みごはん。
◆ 同 ⑨
香の物。
◆ 同 ⑩
デザート。