いよいよ、今回の旅行のハイライトであるオランダのチューリップ
を見るため”キューケンホフ公園”へ行きます。
◆ホテルのロビー
木靴、オランダ女性の民族衣装などが展示されています。
◆キューケンホフ公園入口の写真看板
右の下から3行目にちらっと日本語がありますね。
◆公園園内の様子 その1
日本では、東北・北海道を除いて今年の桜は、終わっていると
思いますが、当地ではまだ散り始めというところです。
◆ 同 その2
緑が美しく、特に新緑が眼に沁み入ります。
◆ 同 その3
控え目に、日本庭園が設えてありました。
◆パビリオン(展示館)の一つの天井のアンブレラ
写真を撮る時に、補助光としてアンブレラ型の反射器具を
使いますが、これは本物の雨傘に照明灯を取り付けてあります。
意味はよく分りません。
◆跳ね橋
オランダ・ベルギーの運河に多く架けられている跳ね橋が、
公園内にもありました。作業用の小舟でも通すのでしょうね。
◆園内の花 その1
◆ 同 その2
花弁にギザギザがついた、チューリップです。
◆ 同 その3
百合の小鉢植えで作ったアーチです。
◆ 同 その4
◆ 同 その5
◆ 同 その6
百合の花弁です。
◆ 同 その7
濃い紫とピンクのチューリップの植込みです。
◆園内で摂った昼食
ハイネッケンビールとカップ入りのお菓子のようなパンです。
◆公園の出口
さりげなく、日本語でも書かれています。
なにしろ、日本人に大人気の観光地ですから。
◆公園外のチューリップ畑(バス車窓から)
チューリップ畑は、本来球根の採取が目的ですから、
もう殆どの畑は花が摘み取られて更地化しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます