第六感というものがありますが、自分的にはなんとも霊的な感覚をおぼえるのであります。つい最近まで、その言葉から連想して「六感神経痛」だと思っていました。なんとも恥ずかしい限りですが、自分とは関係ないものだという認識があったものですから…こんなお粗末な間違いを犯しておりました。そ、それがですよ!僕の身に突然襲い掛かったのです!
スキーでの飛び、それに伴う練習手段としてのトランポリンでの強烈な衝撃がいつの間にか僕の身体を蝕んでいたのでした。いつものように、突然時間が出来ると練習に時間を割くのですが、つい3日前の夜久しぶりにトランポリンをしに行きました。疲れていたので、感触を確かめるだけにしておこうと思ったにもかかわらず、いきなり背骨から筋肉が剥がれるような激痛が襲い、それっきり顔面蒼白。そそくさと施設を後にしたのですが、帰り道には猛烈な吐き気と寒気。やっとの思いで自宅に着くと、そのまま倒れこみました。そのまま呼吸もままならず、楽な姿勢も全くなく、うなされたまま一夜を過ごしました。翌日一番で病院に行き「立ってられません」とアピールして急患扱いして頂き、レントゲンをとった上で出た診断が「肋間神経痛」でした。はじめて「六感→肋間」だと気づいた瞬間でもありました(爆)。神経に痛み止めの麻酔を注射してもらいましたが、痛みが引く事はなく唸り続ける始末。結局この日は山田に現場を任せて、あえなく欠場。出勤できたのは翌日2本目の注射を打ってもらい、ボルタレンを飲んだあとでした。今日になってやっと朝から仕事に復帰できたものの、痛みは完全に引くことはなく今でも鎮痛剤のお世話になっています。怖いですね~この肋間神経痛っていうのは…。神経に沿って全部が痛くなるんですよ!僕の場合は肺を包むように痛くなったのもですから、もう背中が痛いだけでなく肋骨の間一つ一つと肺そのものが痛くなる感覚がありました。そして怖いのは、落ち着く姿勢がないこと。つまり、常に痛い!
そんな訳だったのですが、行きつけのお蕎麦屋さんで紹介されたのが龍ヶ崎市内にある「陶板浴」。画像はそのパンフレットです。暖めると少し楽になるので、それもあって行ってみました。効能はすごい事を謳っていますが、実際のところはどうなのでしょうか…。まあ、少し通ってみてもいいかな?と思っています。イメージとしては岩盤浴そのもののようです。
スキーでの飛び、それに伴う練習手段としてのトランポリンでの強烈な衝撃がいつの間にか僕の身体を蝕んでいたのでした。いつものように、突然時間が出来ると練習に時間を割くのですが、つい3日前の夜久しぶりにトランポリンをしに行きました。疲れていたので、感触を確かめるだけにしておこうと思ったにもかかわらず、いきなり背骨から筋肉が剥がれるような激痛が襲い、それっきり顔面蒼白。そそくさと施設を後にしたのですが、帰り道には猛烈な吐き気と寒気。やっとの思いで自宅に着くと、そのまま倒れこみました。そのまま呼吸もままならず、楽な姿勢も全くなく、うなされたまま一夜を過ごしました。翌日一番で病院に行き「立ってられません」とアピールして急患扱いして頂き、レントゲンをとった上で出た診断が「肋間神経痛」でした。はじめて「六感→肋間」だと気づいた瞬間でもありました(爆)。神経に痛み止めの麻酔を注射してもらいましたが、痛みが引く事はなく唸り続ける始末。結局この日は山田に現場を任せて、あえなく欠場。出勤できたのは翌日2本目の注射を打ってもらい、ボルタレンを飲んだあとでした。今日になってやっと朝から仕事に復帰できたものの、痛みは完全に引くことはなく今でも鎮痛剤のお世話になっています。怖いですね~この肋間神経痛っていうのは…。神経に沿って全部が痛くなるんですよ!僕の場合は肺を包むように痛くなったのもですから、もう背中が痛いだけでなく肋骨の間一つ一つと肺そのものが痛くなる感覚がありました。そして怖いのは、落ち着く姿勢がないこと。つまり、常に痛い!
そんな訳だったのですが、行きつけのお蕎麦屋さんで紹介されたのが龍ヶ崎市内にある「陶板浴」。画像はそのパンフレットです。暖めると少し楽になるので、それもあって行ってみました。効能はすごい事を謳っていますが、実際のところはどうなのでしょうか…。まあ、少し通ってみてもいいかな?と思っています。イメージとしては岩盤浴そのもののようです。