いよいよ3月。

さらっと何本か滑りましたが、なんだか脚が思うようにスキーに乗りません。

お昼はカルボナーラのパスタを食べました。

また来週頑張ります。
山も春の様相になりました。
しかしながら前日は再び記録的な豪雪に見舞われた所もあったようです。
たかつえはそこまでではなかったものの、山頂へ行くリフトは稼働しなかったようです。
そして今日朝から動きました。
いつものように前夜発できっちり4時間でスキー場に到着しました。
そしていつもの場所に車を停めて寝ます。
さらにいつものように寝ているうちに寝袋のチャックをあけてバンザイをしていました。
手がめちゃくちゃ冷たくなって目が覚めました。
朝はジップロックに詰めたご飯にママちゃん特製きんぴらととろ〜りゆで卵トッピングを湯煎したものを食べました。
さ、行くで〜。
ゲレンデに出ると雪は固めながら締まった新雪のバーンでした。
いつものコブはきれいに無くなっていました。
というより降りっぱなし滑りっばなしの放置プレイでした。
ジャイアントへアクセスする4ペアリフトも停止したままだったのでコブ練は無しかもです。

さらっと何本か滑りましたが、なんだか脚が思うようにスキーに乗りません。
仕事が忙しかったので疲労が溜まっているのかな?
あ、第6シングルリフトが動き始めました。
と思いきや、すでにコーストップには人の姿が。
やっば、急がなきゃ。
本当にラストパウダーになりそうです。
雪は新雪とはいうものの、重くのしかかるような雪でした。
いつもちゃんと滑れなかったこのコース、何故か今日は転ばずに、それも思い描いたラインとスピードで降りてこれました。
ま、荒れてきたら転倒の嵐でしたけど。
マスター(テレマークの師匠で、先生とはまた別人ね)の息子さんが「たかつえに来ている」と連絡がありました。
ほぼ一日一緒に滑りましたが、彼は3時半頃上がりました。
スクールの人達が自前のコブを作り、レッスンしていました。
お昼には一旦スクールは休憩するので、そこを狙ってそのコブをお借りしました。
お昼ご飯が終わったようなので一旦そのコブから退散しました。
そのコブは浅く、吸収動作がいらない程度の優しいものでしたが、僕にはこれでも十分練習になりました。
マスターの兄ちゃんが上がると再び僕はそのコブで終了まで滑りました。
他にもコブが出来上がっていましたが、今日の僕には滑れませんでした。
まだまだ基本が完成していないようです。

お昼はカルボナーラのパスタを食べました。
自分レストランもだんだん板についてきたようですよ。
いよいよ掘れ始まったコブでしたが、終了の時間が来てしまいました。
いよいよ掘れ始まったコブでしたが、終了の時間が来てしまいました。
今はただ一本でも多く滑る事に尽きるかもしれません。

また来週頑張ります。
あ、それと手首のテーピングは仕事のし過ぎではなくストックの突き過ぎってやつです。