2日目は5月3日というゴールデンウィーク真っ只中になりました。
リフトの運行待ちは7時40分の時点でこれです。
第1リフト沿いのベースに向かう最後の斜面はこんな感じでした。
普段平日休みの僕が見ることのない光景です。
なんとか耐えている雪。
第2リフト沿いの左側。
あまり人気のない(ちょっと登るので)カモシカDを1本目に選びました。
次はカモシカCコース。
蛇のようにくねったコースが特徴ですね。
カモシカBコースは一旦圧雪されますが、午後には完全にコブ斜面と化してしまいます。
最後はこうなります。
あれ? Oさん、いつの間に来たの?
雪に映った影をアートにしようと色々なポーズを工夫する僕ら。
幾つになってもこんなレベルです。
昨日とは打って変わって暑いぐらいの好天です。
春ですねー。
お昼ご飯を食べたあとに丸山ゲレンデに行ってみました。
Oさん。
Tさん。
僕はまともな滑りが出来なかったのでペナルティ画像。
上手なテレマーカーがいました。
お若い女性が3人でいました。
さよなら奥只見。
22時前には寝たので5時に目が覚めました。
時計がよく見えず6時だと思って体を起こしました。
駐車場は無料の第3を使いました。
6時の時点ではまだ少し空きがある状態でしたが、その後第3第4共に満車となり、かなり離れた駐車場からのシャトルバス輸送となったようです。
リフトの運行待ちは7時40分の時点でこれです。
その後列は3倍に膨れ上がりました。
そのかわりリフトは2機稼動させていました。
第1リフト沿いのベースに向かう最後の斜面はこんな感じでした。
普段平日休みの僕が見ることのない光景です。
すごい人数がぶら下がっています。
なんとか耐えている雪。
リフトが動き始めるとどんどんと上に吐き出されていくので、見た目ほどのストレスはありませんでした。
第2リフト沿いの左側。
きれいに圧雪されています。
あまり人気のない(ちょっと登るので)カモシカDを1本目に選びました。
快適なザラメを滑って気持ちよくなりました。
次はカモシカCコース。
蛇のようにくねったコースが特徴ですね。
カモシカBコースは一旦圧雪されますが、午後には完全にコブ斜面と化してしまいます。
最後はこうなります。
あれ? Oさん、いつの間に来たの?
いきなり横のリフトに知った顔がありました。
『今来たところです』と。それがいきなり真横に座るなんて奇跡!
雪に映った影をアートにしようと色々なポーズを工夫する僕ら。
幾つになってもこんなレベルです。
昨日とは打って変わって暑いぐらいの好天です。
顔を覆う薄布一枚すら鬱陶しいのです。
ここで気になるのが日焼け。
女房から最強の日焼け止めを借りて来ました。
何度か塗り直していましたが、焼けた感じがして明日赤い顔で仕事するの決定かと思いました。
ところが、全然焼けてませんでした。
女房の言う最強は本当でした。
春ですねー。
お昼ご飯を食べたあとに丸山ゲレンデに行ってみました。
ここが一番混んでいたかな。
キッカーが大小二列。
キッカーが大小二列。
大きさはパッと見た目8m前後。
昔はここに並んだんだなー。そして今になって思うのは「キッカーで飛ぶのは危険だけど滑りよりは簡単だな」ということ。
滑るって本当に難しいです。
Oさん。
すごい! 決まってる!
Tさん。
もちろん決めてくる!
僕はまともな滑りが出来なかったのでペナルティ画像。
上手なテレマーカーがいました。
Tさんがタコの吸盤を使いました(笑)。
お若い女性が3人でいました。
『すみません。ちょっとシャッター切ってもらえませんか?』
『ええいいですよ』
ニッコリ笑ってパチリ。
『もう一枚いいですか?』
と言うやいなやパチリ。
そしてパチリ、パチリ、パチリ
パチパチパチパチ。
なんと13枚も撮ってくれました。
最後はこんなポーズになりました。
さよなら奥只見。
今シーズン最後の一枚。
結局、今シーズンも上達した感じは無く、僕はテレマークスキーに向いてないんじゃないかと思いました。
いつかはこんな気持ちも懐かしく思える日が来るのだろうか⋯。