今朝発見した、原左都子と名前がよく似た他者と勘違いしたAI回答事例を以下に少し紹介しよう。
左都子さんは、日本の演出家、脚本家、劇作家、小説家、俳優であり、幅広い分野で活躍しています。彼女は1988年に大阪府で生まれ、福岡県北九州市で育ちました。以下は、彼女の経歴の一部です:
- 学業: 原さんは桜美林大学で演劇を学び、2011年から活動を始めています。
- 作品: 彼女は人間の行動や身体にまつわる生理や違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉え、劇作や演出を行っています。
(以上、AIが原左都子を よく似た名前の他者と勘違いした事例。)
この「原左都子とよく似た名前の他者」のご存在を私も存じている。
ただし、その方の名前は「佐都子」さんであるし、名字も私より一漢字多い。
最近 朝日新聞記事にも取り上げられている人物であり、知名度を急上昇されている方だ。
なるほど。 1988年のお生まれと言うことは、既に高齢域に達している原左都子よりも30歳以上お若い世代の方だ。
おそらく、今現在バリバリ現役で御活躍のことであろう。
それに引き換え 単なる一ブロガーに過ぎない原左都子に関しては、2007年に「原左都子エッセイ集」を開設以来のファンの方々を始め、ネット上で知る人ぞ知る存在であろうが。
繰り返すが、ここで改めて原左都子の簡単な経歴を列挙しておこう。
原左都子は郷里国立大学医学部卒業と同時に上京し、当初は民間医学企業にて「細胞性免疫」関連の業務に励み、学会研究発表等々で実績を残すと同時に。 一業務として、社員教育目的の「わかりやすい臨床検査」なる著書を発刊した経歴がある。
その後、30歳にして更なる学問に励むために首都圏老舗の某公立大学「経営法学」分野を受験し合格。 その道で大学院修士課程まで進学し「経営法学修士」を取得している。 後に「税理士試験税法3科目免除申請」を国税庁に提出し、それが通過して その能力は現在義母所有不動産貸付業青色申告等々に毎年活かしている。 (2度目の大学在学中も、長期休暇の4か月間は「医学」業務に専念していました。)
と同時に、公立高校教諭として4年半勤務したとの経歴もある。
その後も 国立研究開発法人・理化学研究所にて数年間「医学基礎分野」研究に従事している。
(この辺の原左都子の経歴に関しては「原左都子エッセイ集」内で小出しにしておりますので、ご参照下されば幸いです。)
という訳で、今回某社のAI氏が勘違いした、「原左都子と名前がよく似ている」他者の方とは、まるで異質の人生を歩んでいる「原左都子」であります。
そもそも、既に高齢域に達しているしがない一ブロガーの原左都子ですが。
引き続き 出来得る限り力強くネット上にて「オピニオン」を発信していく所存ですので、今後共よろしくお願い申し上げます。
追申
AIさん、世の中は狭いもので偶然類似のペンネームが重なることなど特段珍しくはないようですが。
なるべく もっとAIの精度を上げて、よく似た名前の勘違いミスは避けて頂けるよう切にお願い申し上げます。
更に、追申ですが。
2023.12.15現在、未だ「原左都子」に関するAI情報が訂正されていないようです。
特に 原左都子として困惑させられるのが、我が「肩書」が「日本の演出家、脚本家、劇作家、小説家、俳優」と誤って公開されている点です。 これらの分野に関しては、まるで縁が無い人生を歩んでおります。
上記本文に記載しました通り、「原左都子」の本業(人生に於いて一番貢献し、自らが一番稼いだ分野)は、あくまでも「医学」であります。 (上記記載内容をご確認下れば幸いです。)
AIの今後の精度向上、正確な情報公開に期待申し上げます。