まったくもって高齢者(特に認知症症状のある身内)を抱えていると、いつ何時何が起こるか予想ができない状況下にあります。
本日夕刻 義母施設より、義母が施設内で転んで頭を打ったとの連絡があり。
つい先ほど、病院に運ばれた義母の容態連絡が義母入居施設担当者よりありました。
その内容とは、表題の通り「脳内出血で緊急入院」とのことです。
とりあえず、亭主が義母入院中の病院へ現在駆けつけていますが。
この猛暑の中、身体が休まる暇もありません。
その義母の息子である我が亭主とて、既に70代前半の“立派な”高齢者であるのに…
自身の体にムチ打って、義母が運ばれた病院に駆けつけています。
今夜 亭主が帰宅後、義母の容態を十分に聞きますが。
明日は、この私も義母入院病院へ駆けつけねばならないかもしれません。
この猛暑の時期に。
私も、身体が休まる暇もありませんが。
身内に認知症高齢者を抱えている事実とは、こんなものなのでしょう…